ロウバイ(蝋梅)が今見ごろです。
 航空公園の一画にあるロウバイ園では約100本のロウバイが植えられていて、1月から2月にかけて黄色い花を咲かせます。

ロウバイ園    

 この日(01/30)はまだ雪が残っていて、白銀に黄色い花がよく映えます。

ロウバイ①   

 ロウバイは名前に梅がついているため、(バラ科)サクラ属と誤解されがちですが、ロウバイ科ロウバイ属で、梅とは別属だそうです。(所沢市HP)

ロウバイ②    

 青空に映えるロウバイも見事。

ロウバイ③   

 中国からきたこともあって唐梅とも呼ばれているとか。
       

 ロウバイ園の向かいは元滑走路だった「沈床茶園」です。

沈床茶園の雪   

 沈床茶園にはまだ雪が残っていました。

   

 昨日(01/30)は所沢の航空公園に行ってきました。
 まだ雪が残っています。とくに池の周辺。それも南側。

航空公園の池   

 池の南側にはメタセコイアの木立があって日陰になるため、雪がなかなか溶けない。

池の南側   

 対して北側は陽が当たるのでほとんど溶けている。

対岸(北側)は溶けている   

 そして池は一部氷の張っているところも。

一部氷が張っている   

 そんななかでカモは元気に泳いでいます。

カモ①   

 泳がないカモが氷に上がっている。それも氷のヘリにズラッと並んで。
 一カ所に固まらないのは、単にカモの習性なのか。
 こちらとしては、一カ所に固まると氷が割れるのを察知してのことだと思いたい。

カモ②   

 積雪の定番、雪だるま。

雪だるま   

 つくってかなり時間が経ったのか、胴体が痩せてきて泥で汚れています。
 これも残雪の風情。


      

 「このところ清掃のお兄さんが外の浴室まで挨拶にくるんだよ」
 「あんたも偉くなったなあ」
 「いや、そうじゃなくて。みんなにだよ。多分、具合の悪くなっている人がいるんじゃないかと、見回りにきてるらしいんだ」
 「そういえば、このところ救急車がきたりして、入浴中の事故が多発しているみたいだなあ」
 と先日、エコパの浴場で常連のオッチャンたちがこんな会話を交わしていました。

エコパの雪景色(高架橋から)    

 救急車は私も見たことがあります。
 2週間ほど前、入館しようとしたとき、外に2台の救急車が。
 玄関ホールに入ると、入れ違いに救急隊の担架でひとりの老人か運ばれてきました。
     
 「あとひとりは女性だ!」
 との救急隊員の声に一昨年の「真●井の湯」事件が頭をよぎりました。
 しかしここは浴室が男女別々で個室はない。倒れた男女は、たまたま時間帯が重なっただけで、なんの関係もないらしい。なーんだ、つまらない。(不謹慎?)
   

 「いやあ、おどろいたよ。横でジイさんがぶくぶく沈んでいるんだもの。あわててフロントに電話したよ」
 とは目撃したオッチャンの話。
  

 これに似たようなことは私も目撃したことがあります。
 風呂から上がって服を着ていたとき、斜め前のロッカーでひとりのジイさんが腕をもたせて突っ伏したまま動かない。
 具合でも悪いのかな、と思ったけど、別の理由のようにも見える。
  

 そのうち立ち上がるだろう、こちらは軽く考えて洗面所で髪を整えていたところ、ロッカーのほうが何やら騒がしい。
 「何ごとか」と見ると、突っ伏していたジイさんが係の人から質問を受け、その周囲に何人かが心配そうに見ている。
 「気分悪くなったらしくて、係の人が救急車呼びましょうかといってるんだけど、ジイさんは拒否しているらしいんだ」
 とはとなりにいたオッチャン。
     
 こちらは、「あの様子からして、何か悲しいことでもあったのかと思って、あえて声はかけなかったんだよ」
 「女房に死なれたとか? そんな悲しみを抱えたヤツがこんなところへくるわけないだろう」
 「それもそうか」(こちらが勝手に気を回しただけ)
         

 いずれにしても高齢者にとって冬の入浴は危険。くれぐれも気をつけないと。


 昨日(01/24)は食料品の買い出しのため、一昨日(01/23)の「エコパ」とは逆の南西方向に向かいました。
   

 こちらも近隣エリアから一歩外へ出ると、雪かきはされてない様子。
 シャーベット状態どころか、アイスバーン状態になっている。ここは車がよく通るので、タイヤで踏み固められているからではないか。これは危ない。

近隣から外へ出ると     

 この通りを見て思ったのは、わが近隣の特殊な地形事情。
 というのは私の住んでいるところは袋小路になっているので、よその車が通らない。
 そのため住人には「おらが道路」との思いがあるのではないか。公徳心の篤さというよりも、例えは悪いけど、戦時中の「となり組」のような心理が働いている?

近所の道路       

 それに対してこのあたりでは、「通りすがりの車のために雪かきするのはバカバカしい」という意識もあるのではないか。(あくまでも個人の邪推です)
       

 鎌倉街道ではもっとひどい。
 車道の端には雪が残っているので、歩道を通らなきゃならないけど、やはりアイスバーン状態。危ない。

鎌倉街道    

 スーパーで食料品を買ったあと、川越街道に出てみました。
 ここは幹道だけあって車道は完全に雪かきがなされ、交差点には雪がうず高く積み上げられていました。

川越街道   

 ここまできたら、ついでにパンを買ってきてやろう、と県道三芳・富士見線をさらに西へ向かいました。
 目的は北永井にあるエーキドーのパン工場。
 ここへ行くまで、主として歩道を通りました。
 これがけっこう厄介で、雪かきされた道は細く、しかも前を婆さんがとろとろと歩いている。
 「どけ!」
 というわけにもいかないので、婆さんが角を曲がるまでこちらはゆっくりと進みました。
    

 三芳中学校の角を曲がってを北上するとエーキドーのパン工場があるのですが、この道(はなみずき通り)もなかなか厄介。反対方向からチャリがくると、こちらも降りて深い雪の上をザクザクと歩いてチャリを押すことになります。
 そんなわけでいつもなら10分ぐらいで行けるところを30分もかかりました。
      

 しかもエーキドーの手前で交通事故があったらしく、レッカー車が停まっています。
 「何ごとか」と思ったら、その前に一部破損した白い車が。

はなみずき通りで事故   

 「ベンツのバンだよ。新車を運ぶ途中、スリップ事故起こしてトレーラーから落ちたんだよ。勿体ないよなあ」
 とはエーキドーの直売店でオープンするのを待っていたおじさん。
 その顔はどことなくうれしそう。破損したのが高級車だったから?

エーキドー工場(ピンクの建物)    

 とはいはえ、これもやはり雪の影響。
 当方もいつになく慎重に走行しましたが、帰りの道は比較的雪かきがなされていて楽なものでした。

   


2018.01.24 雪景色の徘徊

 昨日(01/23)、私が雪かきをやめてから、雪かきの音が聞こえてきました。それも数人がかりでやってる様子。
 こちらとしては、50cmほどの幅で30mぐらいの通路をつくったのだから、「それ以上やることはないだろう」と思ったのですが、やることはまだまだあるらしい。
   

 雪かきの音を聞きながら、録画した「暗殺の森」(B・ベルトルッチ監督=1970)を観てあと味が悪くなり、「こんな日はエコパで温まるのも一興」と外に出ました。
  

 「あれッ?」
 道路一面30cmほど覆っていた深い雪はほとんど取り除かれ、アスファルトの黒い舗道が復活して、雪は塀際にうず高く積まれている。
 ここまでやるのか。(脱帽しました)
  

 しかし近所のエリアから一歩外に出ると、ジブジブの雪解けの道。
 チャリで通るにはシャーベット状のところは危険なので、わだちの水溜まりを通りました。ここなら滑る心配はない。

近所以外はこんな道も 

 ふだんなら車の通るところだけど、この日は車が少ないのが幸いしました。
 それでも数台の追い越し車に、シャーベット状の泥水をビシャーッとかけられましたが。
  

 それやこれやで砂川堀あたりにくると、ここはまだ手付かずの銀世界。

砂川堀の雪   

 銀世界の畑の向こうに見えるのは254バイパス。右後方は初日の出を撮った鷺森高架橋。

銀世界の畑(右後方は鷺森高架橋)   

 ここまでくるとエコパに近い。
  

 エコパです。雪が降ってもゴミの焼却を休むわけにはいきません。煙突から白い煙が上がっています。
 むろん浴場も営業。ただし今日は午後4時まで。(ふだんは8時まで)

雪の日のエコパ   

 顔なじみのオッチャンは「今日は空いてるねえ」とよろこぶまいことか。
 ゆったり浸かれるし。
   

 野菜を買う用があったので、駅のほうに回って帰りました。
 どの道もほとんど雪解けのシャーベット状態で、午後3時というのにまだ雪かきをしているところもありました。
   

 しかし近所のエリアに入ると、ほとんどアスファルトの黒い舗道。なんたる落差。
 うちの近所の人々はつくづく公徳心に篤いことがわかりました。