久しぶりの横浜。
 このところ同窓会の雑事に追われていたのと、横須賀の海が気に入って浮気(?)しておりました。
 昨日(10/25)は帆船日本丸の総帆展帆の日。
 そのため朝から、みなとみらい地区をうろうろ。(知ったところなのでいささか食傷気味)
日本丸周辺に人だかり 
 10時少し前に日本丸の前に着きました。
 椅子に座っていると、どたどたと家族連れが……。となりの席は私より少し上、骨格のがっしりした老人。
 「これから帆を張るんですな」
 「そうです。でも今日は風が強いからね。あまり強いと全部張らないかもしれません」
 「なぜですか」
 「帆船というのは帆に風を受けて移動するでしょう。ところがこれは固定されているので帆に受ける風圧が大きくなり、帆が破れたり、マストが折れたりするからです」
 「なるほど」
船に上がる帆挙げ隊 
 そうこうしている間に帆挙げ隊(ボランティア)の人たちが船上へ。69人中女性が20人。
 号令のもとそれぞれがマストに上がってロープを緩め、帆を垂らします。
 「みんなきびきび動いてますなあ」
 「ボランティアといっても、厳しい訓練を受けてますからねえ」
 「それでもやりたいのですかなあ」
 「そうみたいですよ」
少しずつ帆が張られる 
 そんなときに取手の友から電話。
 「昨夜はあれからバタンキューや。なに、今横浜にいるの? 元気やなあ」
 「そうや、朝6時に家を出たんやで」
 「それも、早々にブログ書いとるやないか。昨日(10/24)私がいってたことを……」
 「そうや、気になることはすぐ書かんと」
 「あれ違うで。私のいう『東西時間推移論』はアインシュタインの相対性理論に匹敵する理論や。キミのいう『関東人開き直り説』は論理のすり替えで、反論になってへん」
 「そうか、それは悪かった」
総帆展帆①
 その間にも帆は張られて行きました。
 「あの建物は高いですなあ」(となりの老人)
 「ランドマークタワーですね。あれはビルとしては日本一だったのですが、昨年大阪の阿倍野ハルカスに抜かれました」
 「昨日は家族であの展望台に上り、みんなで食事しました」
 「ほう、それはよかったですなあ。どこからおいでです?」
 「沖縄からきました。孫が陸上競技大会に出るもので、ついでに家族で横浜見物ですよ」
 ジイサンのとなりは孫らしい中高生の兄妹、その両親らしい男女。ジイサンを別にして彼らでしゃべっております。
総帆展帆② 
 帆はほとんど張られ、てっぺんの帆を残して(強風のため?)完了。
 子どもたちはバラバラと退散して、ジイサンひとりに。
 「なに、今赤レンガにいるの。もう少ししたらそっち行く」
 携帯電話でやり取りをしてました。
正面からみた日本丸 
 私は「周囲を観てきます」といってその場を辞し去りました。
 前回(13/04/14)は横浜のおじさんに話しかけられたけど、展帆の日はこういうことがあるのかな。
逆サイドから 
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