昨日(10/15)午前8時25分。京急追浜駅(横須賀市)に着きました。
 「おいはま」ではなく、「おっぱま」と読みます。
 地名の由来には諸説ありますが、源範頼が兄頼朝に追われてこの浜で討たれたから、という説が有力のようです。
追浜駅 
 まず最初に行ったのは、駅の北にある雷(いかづち)神社。
 創建は931年。雨乞いの神様が起源とか。
 当初は築島地区(追浜町3丁目)にありましたが、天正9年(1581)に現在地に移されました。
雷神社・鳥居 雷神社・本殿
 境内には戦没者の慰霊碑や浜空神社(前身は追浜海軍航空隊の守護神であった鳥船神社)もあります。
境内の大イチョウ 
 雷神社の近くに傍示堂(ほうじどう)という小さなお堂が建てられています。
 説明書によると、この辺りは武蔵と相模の国境で、隣村から悪人や病気が入ることを防ぐ意味も込めてつくられたのがこの地蔵様らしい。
国道沿いの傍示堂 
 現在ではさすがに悪人や病気除けの役割はありませんが、ここは国道16号線沿い、車の通行量も多く、交通安全を祈って地元の人たちから信仰を集めていると思われます。
傍示堂 
 さらに近くには法福寺という寺院があります。山号は蒲谷山。日蓮宗。
 立て続けに寺社を訪れたので、さしたる印象はありませんが、迷っていたら強面のオジサンに話しかけられ、「ああ、そのお寺なら」と丁寧に説明してくれました。
法福寺山門 
 見かけで判断してはいけない、というかこの地域の人は親切だということが(後に)わかりました。
法福寺。ご本尊 
 次に向かったのは豊海稲荷。
 小さいながらも幟がたくさん立っていて、地元の信仰を集めていることがわかります。
 私は先月、その大元締めである伏見稲荷大社を参ってきたので稲荷神社には親近感を覚えます。
豊海稲荷・鳥居 
 正式名称は「正一位豊海稲荷大明神」といい、豊漁を祈願していたと思われます。
祠 
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