私の住んでいる地域に通る「ケヤキ並木通り」(県道さいたま・ふじみ野・所沢線)は通称「いも街道」)と呼ばれています。
 通りの両側に約30軒のいも農家があり、直売しているからです。
ケヤキ並木 
 先日、ぶらりとここを徘徊しました。
 この通りは農家と倉庫しかなく、食事処が一軒、「OINO Cafe」なる喫茶店(?)らしき看板がひとつ。
 思えば2年前、とある農家に立ち寄って知人宅へいもを配送したことがありまが、今回は「OINO Cafe」看板に惹かれて、角の農家に入りました。

 入ってみると車がいっぱい止まっていて、奥に進むとイモの販売所。
 喫茶店はその手前の右側にありました。コーヒーの他、カレーライスなど、食事もできるようです。
喫茶店 
 覗いてみると30席ほどの店内は満員。いずれも家族連れ。
 あの車の群れはこれか。
 「すみませんねえ。今日は休日なので。平日だともっと空いているんですよ」
 と愛想のいいおネエさんにいわれては仕方がない。諦めて芋の直売所へ。
収穫されたイモ 
 種類は紅東、なると金時、シルクスウィートなど。サイズはL、M、Sがあり、価格はLが最も高く5㎏―2,500~2,700円。
 この地は「紅赤」という種類が特産ですが、収穫時期は今月の後半とのこと。

 「紅赤ってなかまで赤いのですか?」
 「いえ、名前は紅赤でも、中身は黄色いですよ」
 なかが赤いのはムラサキイモという種類だそうです。失礼しました。
 せっかくなので知人宅になると金時とシルクスウィートを配送しました。
販売用のイモ 
 「いも畑は奥にあるのですか?」
 「そうです。見ますか?」
 ということで、畑を案内してもらいました。

 この地の農家は、住居、畑、林と分かれていますが、最も狭い住居の敷地でも駐車場、倉庫、作業所などがあって、じゅうぶん広い。
先祖代々の墓 
 「あそこに墓があるでしょう。このあたりの農家にはみんな先祖代々の墓があるんです」 
 「いいですねえ、しょっちゅう墓参りできるし。お寺に供養料を払うこともない」
農家の畑 
 今は白菜、ネギが中心だそうです。
 その向こうにキャベツ、ブロッコリーなど。これはほとんど親戚へ配るとか。
 親戚になりたいなあ、今野菜高いから。
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