大変なことになりました。
 関東地方を中心に降り続いた大雨の影響で、昨日(09/10)鬼怒川が増水し、堤防が決壊しました。
 そのため常総市の住宅地に濁流が流れ込み、一面水浸し。
 県によると、濁流に流されるなどして9人が行方不明となり、逃げ遅れた多数の住民が民家などに取り残されました。
鬼怒川 
 昨日の朝、ゴミを捨てに外へ出たとき雨は上がっていたので、「午後からは晴れるだろう」と勝手に思い込み(一昨日の天気予報ではそういってました)、「久しぶりに徘徊するかな」などとノー天気なことを考えていました。

 午前中、取手の友から電話があって、「そっちはどうや」
 「降ってることは降ってるけど、大したことないで。そっちは?」
 「こっちもそれほどでもないけど、関西の連中が心配しとるのや」
 「心配するほどのことはない、いうといて」
鬼怒川の堤防決壊 
 川越の友人からも電話があり、「あれ(雷が女子高校生に落ちたという富士見市水子)はあんたの家の近くだったの?」
 「そうなんだよ。そっちはどう?」
 「どうってことないよ。入間川が氾濫することはなさそうだし」
 私は情報源としては専らラジオ(TBS)ですが、ニュースで「鬼怒川が決壊しました」
 これはただごとではない、とTVをつけると、あたり一面水浸し。えーッ!
濁流激しく 
 そのうち京都の友から電話がかかってきて、「大丈夫か、そっちは」
 どうやらTVのニュースを観ていたらしい。
電柱につかまった人をヘリで救助 
 画面は激しい濁流と浸水で取り残された人家をヘリコプターで救助する光景。
 なかでも電柱にしがみついていたおじさんを救助隊のヘリが救出するところは固唾を呑んで観ていました。
 また人家が流される画面もあり、大雨の恐ろしさを見せつけられました。
家が流された 
 解説によると、南北に流れる鬼怒川の上空に帯状の雨雲がぴったり重なって増水したとのこと。
 こちらでは午後になって小降りで、さすがに徘徊はやめましたが、北関東ではこんなにひどい雨になるとは。同じ関東でも北と南では大違い。
ヘリで救助 
 もっとも埼玉も越谷などでは川の氾濫により、浸水したところもあったようです。

 この大きな雨雲は北関東を過ぎ、宮城・岩手の東北地方に向かっているそうですが、くれぐれも被害の少ないのを祈ります。
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