昨日(08/25)夕方、東急線が全面ストップし帰宅時間と重なったため、駅には足止めされた客があふれかえり、とくに渋谷駅は大混乱になりました。
 これは夕方のニュースで報じられましたが、夜9時のNHKニュースではトップニュースに。

 原因は信号機の誤作動とのことで計312本が運休し、再開したのは午後10時過ぎ。およそ36万人に影響を与えました。なかには40分間も社内に閉じ込められた乗客もいたそうです。
 またこの影響で東急各線と直通運転している東京メトロ南北線、副都心線などにもダイヤの乱れが出たそうです。

 東横線(渋谷~横浜間)の運休は埼玉県民にとっても他人事ではありません。
 東武東上線と直結しているからです。

 一昨年3月16日、東急東横線と東京メトロ副都心線がつながることによって、みなとみらい線→東横線→副都心線→東武東上線がつながりました。
 これは横浜好きの当方にとってはこの上もない朗報。

 これまでは渋谷で乗り換えていましたが、手間と時間がかかりました。
 他には池袋でJR湘南新宿ラインに乗り換える方法もありますが、これは運賃が高いし、しかも中華街は行かない。
 というわけで乗り換えなしの直通運転は願ったり叶ったりでした。

 これは単に当方がよろこんだというのではなく、昨年の報道によると、渋谷~横浜観の東横線の利用客は前年同期比で10.1%増。他のみなとみらい駅で20.4%増、元町中華街駅で9%増。
 横浜市の調査でも、昨年1年間にみなとみらい地区を訪れた人は7200万人で、前年比500万人増。また「そごう横浜店」でも和光市、朝霞市、所沢市のメンバーズカードの利用客が30%近く伸び、呼び出しも増えたそう。(読売新聞)

 これは埼玉県側も同じで、川越市の観光案内の人も、「横浜方面からくる人が増えました」と言ってました。
 相互乗り入れはどちらにとっても大きな利点になったわけです。

 ただし弊害もあります。
 それはどこかが事故を起こせば、全部に影響が及ぶこと。

 これは私が利用していたときにもありました。
 横浜へ向かう途中、日吉あたりからなかなか進まないので、どうしたのかと思ったら、「ただ今、池袋駅でドア点検を行っております。その関係で、当電車は10分少々遅れております」との車内アナウンス。
 東武東上線の事故が東横線に及ぶ。以前は考えられなかったことです。

 もっとも事故に関しては東武東上線のほうが起こりやすく、当方(埼玉県側)としては東横線(神奈川県側)に悪いなあ、という引け目があったのですが、大きな事故は東横側に多く(東上線は回数)、最近ではぼ互角。

 東横線にしろ、東上線にしろ、大きな事故はこれっきりにしていただきたい。
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