2015.08.13 理髪店にて
 髪の毛の裾が伸びて煩わしくなってきたので、昨日(08/12)駅前の理髪店に行ってきました。
 いつもは待たなくてもすぐやってもらえるのに、待合室には4人の先客。お盆休みが近いからか、珍しく混んでいました。

 待つのはそれほど気にならないので、本でも読むかと腰を下ろしたところ、携帯の着メロ。
 取手の友からです。
 慌てて席を立ち、廊下に出ました。
 「お経、毎日聴いてるか」
 「いや、毎日ではないけど、ときどき朝聴いてるで」
 「キミはまだ修行が足りんから、毎日聴いたほうがええで……」
 と話題は同窓会の出欠状況から、所沢市に住む同窓生の女性とのやりとり、はては私がリクエストした女性歌手による歌謡メドレー。

 話している最中、尿意を催してきたので駅前のトイレで用を足し、再び理髪店の前の廊下へ。
 待合室を覗くと、ふたり進んでいました。私のあとはなし。
駅前の理髪店のシンボルマーク 
 「実はな、今散髪屋にきてるんや。待合室にいるから、あんまり大きな声は出せん」
 「そうか。坊主にするんか。やっぱりお経の効き目やな」
 「いや、そのつもりはないけど、坊主にしたほうがええか」
 「そら、ええで。それで袈裟着て同窓会に現れてみぃ。みんなハハーッと敬服しよる」
 「そんなもんやろか」
 「そんなもんや」
 ということで電話を切りました。(通話時間約8分)

 しばらくして私の番。(待ち時間は都合30分ほど)
 担当の方から「どうされます?」と聞かれたので、写真を見せました。
 「こんな感じでお願いします」
 この写真は昨年、散髪直後に撮ったもので、額から下は切ってあります。
 これについては苦い体験があります。
 以前のブログにも書きましたが、西新宿の理髪店に通っていたころ、希望の髪型を説明するのに、「クリントン大統領のような髪型にしてください」といったところ、「わっはっは!」
 思いっきり笑われました。
 しかもとなりで客の髭を剃ってる店員まで、笑いをこらえて手が震えている。危ないだろう。

 素直に「短めのオールバック」といえばよかったのです。
 こちら(鶴瀬)にきてからは、「短めの……」で通しましたが、ときに変な風にされることがある。
 そこで上手くできたときの髪型を自撮りして、それを店員に見せるようになりました。
 いらい、ほぼ注文通りです。
 写真を見せているから、こちらはもう安心して床屋まかせ。
 洗髪もしてもらい、髭も剃ってもらいました。
 そして「はい、お待ちどう」
 鏡のなかの自分の髪型を見ると。「???」
 いつもより短いぞ。(坊主に近い?)
 さては、取手のヤツのテレパシーが店員に伝わった?

 まあいい。すぐ伸びるから。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/924-2da81fda