2015.08.11 お経のCD
 「お前ら、邪念でいっぱいやろ。お経を聴いて心を浄化せえ」
 と我孫子の友がお経のCDを我われに寄こしました。
 なにをいっとるのだ、我孫子のヤツこそ邪念(エロ念?)の塊り。我われに対して「心を清めろ」とは。この暑さでおかしくなったのではないか。それとも?
お経のCD 
 「あの女好きが、いろいろ食した(?)挙げ句、とうとう尼さん趣味になったん違うか」
 「それしか考えられんな」
 と取手の友と話しました。
 このCDは取手の友を通じて関東在住の友人たちに配布しております。
某寺① 
 CDを聴いてみると、最初はガァ~ン、ガァ~ン……と鐘の音。
 続いて「ああ~、うう~」と坊さんの読経。

 うーん、これがなあ……。

 取手の友によると、お経の意味は次の通り。

 ①半鐘(はんしょう)・・ 勤行開始の鐘  
 ②散華(さんげ)・・・・・仏に華を供養
 ③対揚(たいよう)・・・ 仏の徳を讃える
 ④唱礼(しょうれい)・・ 自分の罪を懺悔、他人の善行を喜ぶ
 ⑤前讃(ぜんさん)・・・ 経を唱える前に仏を讃える
 ⑥般若理趣経(はんにゃりしゅきょう)・・仏や全生物の為に生死を尽くす
 ⑦後讃(ごさん)・・・・・・・・・・・・・三宝(仏・法・僧)を讃える
 ⑧般若心経(はんにゃしんぎょう)・・・・・ものには実体がなく「空」を説く
 ⑨大師宝号(たいしほうごう)・・・・・・・弘法大師(空海)に帰依を誓う
某寺② 
 「わかったか。実はこれ、私が日ごろ自然と身についていた生活行動やで」
 「本当かね。④自分の罪を懺悔、他人の善行を喜ぶ、なんて励行してるのか」
 「してるで。キミが少しは真人間になったのをこうしてよろこんでいるやないか」
 「なにが少しは真人間や」
 この友はときどき真面目な顔しておかしなことをいう。
某寺③                            
 「しかしなあ、あれ何回も聴いたけど、後半は、税、税、税、税、減税、減税……としか聞こえんぞ。お坊さんたち、よほど税に苦しめられてるんか」
 「私もそうやねん。固定資産税、自動車税、ガソリン税……。ガソリン税なんかひどいもんやで。ガソリン価格に揮発油税をかけて、それに消費税をかけるんや。税に税をかけるなんて、なんというアホな国や」
 「なんや。それやったらオレの解釈とあまり変わらんやないか」
 「いやいや。私の場合は本来の解釈に加えて他にもいろんな解釈ができるということや。キミはまだ修行が足りん」
 とやり込められてしまいました。
某寺④ 
 ちなみにこのCD、京都の女流画家もほしい、とのこと。
 妙なものが我われの間で流行しそうです。
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