昨年久しぶりに武蔵野線(新松戸方面)に乗ったら、聞きなれない駅名を耳にしました。
 越谷レイクタウン。
プラットホーム 
 こんな駅、前からあったっけ。
 調べてみると、オープンしたのが平成20年(2008)。駅名変更ではなく、新駅です。
 知らなかったわけだ。
越谷レイクタウン駅 
 しかもここが今や吉祥寺を抜いて、「首都圏で住みたい町No1」だそうです。
 そんな新参者が吉祥寺を抜いて1位だと?
 笑わせるな。
 そんな思いで、昨日途中下車してみました。
駅から見る湖 
 駅舎は最近できただけあって、なかなかおシャレです。
 そこから北側に湖が見えます。「あれがレイクか」
 駅北口にはイオン(デパート?)。国内最大級のショッピングセンターだそうです。
 (あとで知りました)
駅前のショッピングセンター 
 ショッピングセンターには用はないので、レイクのほうへ行ってみました。
 レイクといっても地域に流れる中川、綾瀬川、元荒川の治水を目的とした調節池で、大相模(おおさがみ)調節池 というそうで、面積は39.5ha。上野不忍池の約3倍に相当するとか。
大相模調整池 
 池といっても周囲には緑が少ないので暑い。不忍池とは雲泥の差だ。
 わずかに緑のあるレイクタウン湖畔の森公園に行ってみると、これが単なる芝生と柳の木々。
 どこが森だ。
中村家住宅① 
 こんなところ、くるのではなかった、と思っていると目に飛び込んできたのが、「旧東方村・中村家住宅」の標識。古民家?
中村家住宅②
 入館料100円には「??」と思ったけど、ここまできて手ぶらで帰るのも口惜しい。
 清水の舞台から飛び降りたつもりで、「えいッ!」と100円を払って入りました。
中村家住宅③ 
 ここはもと武蔵国埼玉郡八条領東方村(ひがしかたむら=現越谷市大成町)の名主を勤めた中村家の居宅で、この住宅は安永元年(1772)に建築されたものと記されていて、越谷市最古の住宅といわれています。
 その意味ではなかなか貴重な建物。やはり一見の価値はあるか。
展示されていた土器 
 本当は国内最大級のショッピングセンターや、住宅地をとっくり見たほうがよかったのかもしれないけど、時間がなかった。いつかわからないけど、もう一度行くしかないかな。
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