連日暑いので涼を求めて(?)横浜へ。
 行ったところは本牧埠頭D突堤の先端にある横浜港シンボルタワー。
 高さ58.5m。開設されたのは昭和61年(1986)7月。
シンボルタワー全景 
 タワー内には港の風景を一望できる展望室や展望ラウンジがあり、港を観察することができます。(入場無料)
 正面の中央部にあるステンレス製の貝のオブジェ「遥かなるもの・横浜」は国際平和と国際港湾都市横浜の発展を祈念しているそうです。
ステンレス製のオブジェ 
 まずは上の展望室。(煙と〇〇は高いところに上がりたがる?)
 エレベーターはなく、なかの階段(140段)を上りました。
 「この方向は富士山……」などの表示はありますが、基本的には放ったらかし。
展望室 
 360度の大パノラマ?
 地上36.5m(海抜42.4m)ではあまり高くないけど、それなりの眺望は楽しめます。
 とくに眼下の海の景色が素晴しい。水平線がわずかにカーブしていることで、地球が丸いことがわかる?
眼下の海 
 ただし人は少ない。階段上るのが面倒だから?
敷地より海を見る 
 下りてみると、意外にも2階の展望ラウンジ(半円形の回り廊下)のほうが開放感があって、眺めがよろしい。
渡り廊下 
 横浜港を行き交う船や、コンテナターミナルも見られるし、変わったところではベイブリッジを裏側から見ることもできます。しかも海の風が通り抜けて涼しい。
海の景色 逆からみるベイブリッジ
 このシンボルタワー、単なる憩いの場所ではなく、階下にある本牧船舶通航信号所より情報や信号を送って、横浜港に出入りする世界中の客船や貨物船が安全をはかる大きな役割を果たしています。(名称は本牧船舶通航信号所)。
芝生と駐車場。ドーム屋根の建物は売店 
 それだけに信号の読み方も学べます。
 例えば「I」という文字が点滅していると、「入港してよい」(総トン数500G/T以上は出航禁止)、「O」は「出港してよい」(総トン数500G/T以上は入航禁止)という具合。
 これらがわかると、港の状況がわかっていっそう面白くなるというのですが、こちらは単に涼を求めにきたのでね。
芝生 
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