京急久里浜駅近くの長安寺はちょっと珍しいお寺です。
 本堂の左側に仏像とレリーフが屋外に展示されています。
レリーフと仏像
 千手菩薩もあれば十一面観音も。
千手菩薩 
 同寺は戦国時代に創建された浄土宗寺院。 正式名は亀養山松樹院長安寺。
十一面観音 
 手水の水口が亀なのも亀養山だからか。
亀の手水 
 本尊は不動三尊像。もと近隣の村にあった丸山不動院の本尊でしたが、江戸前期にこのお寺が山津波にあい、以後長安寺に祀られているとのこと。三浦不動尊二十八札所のひとつ。
レリーフ 
 大正12年の関東大震災で倒壊、昭和4年に新築されました。

 仏像の屋外展示はインドなどでは見られますが、日本の寺院では珍しい。
観音像 
 私の友人に京都の女流画家がいますが、もっぱら仏像画を描いています。
 その彼女が見たら、なんと思うか。
長安寺・墓地 
 境内は緑が多く、涼しかった。
 先月の久里浜散策。花のくに→久里浜港→海岸通り→平作川流域を歩いて、久里浜駅を通りすぎ、辿り着いたのがここでした。
長安寺境内 
  久里浜。思っていたより大したことなく、もう一度くるかどうかわからないけど、不思議に長安寺が印象に残りました。
スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/902-c16b5c6a