昨日(07/12)は大宮公園野球場(県立大宮球場)で夏の高校野球全国選手権・埼玉大会を観てきました。

 私の住まいからだと所沢航空球場や朝霞球場のほうが近いのですが、大宮公園野球場はまだ無名の高校生・長嶋茂雄さんがバックスクリーンに特大のホームランを打ち、脚光を浴びた球場なので愛着があります。
大宮公園野球場  
 前にもいいましたが、野球は球場で観るのとTVで観るのとではまったく違うスポーツです。
 TVだとバッテリーと打者のやり取りが中心。投手と打者の表情まで映し出されます。
 球場のスタンドからだと遠く離れているので選手の表情はわからないけど、全体が見わたせます。どこを見ようとまったく自由。
 その代わりなんの解説もないし、「ビデオでもう一度」ということもない
バックネット裏① 
 私が球場に着いたときは第二試合、岩槻vs.朝霞戦。4回裏が終ったところでした。
 3-2で朝霞がリードしています。
 なんとなく朝霞に活気が感じられたのですが、案の定5回の裏に2点を挙げ、朝霞が勝ちました。

 岩槻 020000000 =2
 朝霞 12002000x =5
バックネット裏② 

  このあとグラウンド整備が行われますが、これは勝ったチームがやっています。
 5回裏終了時にも行いますが、これは両チームで行います。
 どこもそうだと思いますが、これは非常にいい風習です。「自分たちが使うグラウンドは自分たちで整備する」
 そんな気概にあふれていました。
グラウンド整備
 第三試合、秩父vs.春日部東。
 前の試合の勝者・朝霞の選手が内野の土の整備をしていて、外野では次のチームがキャッチボールに取り掛かるのですが、このとき秩父の選手がキャッチボールを始めているのに対して、春日部東の選手はライト線上に成立したままじっと瞑目(精神統一?)。
 やおらキャッチボールを始めましたが、その前にお互いに深々とお辞儀。礼儀正しい。
ノック 
 その後両チームのノックによる守備練習が行われましたが、ノッカー(監督?)の上手さ、選手の動き、守備の上手さ、選手の肩の強さなどを判断して、「春日部東有利」と見ました。
水撒き 
 ノックを見ての私の予想は大体当たるのですが、昨年の川越工vs.埼玉栄は外したので、あまり偉そうにはいえません。
放送席 
 試合は最初から春日部東が押し気味。1、2回とランナーが出るのに決め手を欠き、無得点に。
 しかし3回裏、無死1、2塁で打者の打った球はサードゴロ。
 サードが取ってベースを踏み、一塁へ送球、アウト。ダブルプレー成立……。
 と思いきや、打者は走ってない。???
秩父高校・応援団 
 球審の指示でオールセーフ。
 どうやら捕手による打撃妨害があったらしい。
 これに関しては説明もなく、ビデオもないのでなにもわからない。(球場で観る欠点)
春日部東・応援団
 このあと2本の外野フライとヒットで春日部東が3点を挙げ、4、5、6回に1点ずつ加点し、勝負ありました。予想通り。

 秩  父 000000000 =0
 春日部東 00311100x =6

 今回は凡戦で、今ひとつ面白くなかった。暑かったし。
売店 
 昨日は気温が上がり、埼玉では62名が熱中症で病院に運ばれた(死者1名)とか。
 いやあ、暑かった。野球観戦はもういいかな。
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