我われは赤レンガパークをあとにし、新港橋を渡って象の鼻パークへ。
 ここで遊覧船に乗って横浜湾内を巡る案も浮かんだのですが、聞いてみると遊覧船はさっき出たばかり。次の船は50分後。待つ時間がもったいないので大さん橋に向かいました。
象の鼻防波堤 
 取手の友が「ここはなんで象の鼻というねん」と聞くので、その前に象の鼻防波堤へ。
 「上から見ると象の鼻に見えるからや」
 これは神奈川県庁の屋上から撮った写真です。(↓)
上から見た象の鼻防波堤 

 「あれはなに?」と女流画家が興味を示したのは逆傾斜屋根(?)の「大さん橋ふ頭ビル」。
 しかし入ってみると(クルーズ)船客のための待合室。しかも上階には上がれず。
 「なーんだ」とガックリ。
 昔は巨大スクリーンがあって、港の様子が映されていたのですが……。
大さん橋ふ頭ビル 
 「このデッキは波型になっとんのやなあ」
 以前は2階建ての構造で、1階には事務所(税関・出入国管理・検疫施設)、2階はガラス張りで旅客や歓送迎者の待合所、土産物店やレストランなどがあり、両側はデッキで、歓送迎(及び見物)はそこで行われました。
 大型船が入港したとき、大勢の人でごった返したのを今でも覚えています。
大さん橋から見る横浜の町 
 その大桟橋は平成14年(2002)年にウッドデッキ風にリニューアルされました。
 税関などの事務関係は地下に。したがってこの建物は厳密にいうと「桟橋」ではなく「岸壁」だそうです。桟橋とは橋脚で支えているもの。そのため(?)表記は「大さん橋」です。
カップル① 
 「このデッキから振り返ると横浜の中心地が見えるんや。横浜三塔が見られるところもある」
 と大きな靴あとのビューポイントを案内。
横浜三塔が見える地点 
 横浜三塔とは神奈川県庁(キング)、横浜税関(クイーン)、開港記念館(ジャック)の塔のこと。この愛称は、昭和初期に外国船員がトランプのカードに見立てたことが由来とか。
ハートロック? 
 「なんやこのハートロックスポットとは」
 前の金網におびただしい数の錠前が掛けられています。
 「横浜のステキな伝説にちなんで、大さん橋にハートロックスポットを設置! 願いを逃がさないよう、しっかりロックしましょう」との説明。
 以前こんなのあったかな。(しばらくこなかったから?)
カップル② 
 それにしてもカップルが多い。
 私としては以前の大桟橋のほうが懐かしいけど、それは単なる懐古趣味?
港を背景に記念撮影 
 こうして見るとこれでいいのかな。
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