2015.07.06 赤レンガ倉庫
 コーヒーブレイクには時間をとりましたが、ハワイアン喫茶をあとにし、(ワールドポーターズの)デッキストリートに出たときは、雨はもう止んでいました。
 「止まない雨はない」(ジャンゴの歌にもありました)
デッキストリート 
 「この柄、ええなあ」
 女流画家がアロハシャツを見ております。
 このデッキは衣料品、雑貨類が並ぶストリート。
 ふだんなら素通りする場所ですが、人とくると、「こういうところも興味を持たれるのか」と発見できるのが面白い。

 サークルウォークを渡って、赤レンガ倉庫へ。
 この日(07/02)は初夏→夏への切り替えの時期で係員が測量をしていました。
 毎年夏は「南国パラダイス」風になります。
赤レンガ倉庫 
 ということで、広場にはなにもないので、2号館のなかへ。
 なかは雑貨、アクセサリー、土産物店が並んでいます。
 私がここへ初めてきたのは今から30年以上前。息子(当時小5)と一緒でした。
 当時は貨物のコンテナ化で衰退の一途をたどり、廃墟寸前でしたが、ドラマや映画のロケ地として知られるようになりました。 
 周囲は(前述したように)ペンペン草が生え、倉庫内はガランとしてカビ臭く、壁には大きな落書きがありました。それでも「ここが新港埠頭の倉庫か」との感慨に耽ったものです。
 その赤レンガ倉庫も平成元年(1989)には倉庫としての役割も終え、平成14年(2002)には装いも新たに「横浜赤レンガパーク」なる商業施設がオープンしました。
夏は南国模様に 
 「なんでもかんでも商業化しやがって」
 当初は不満でしたが、中央広場では季節によって多様なイベントが開催されるので、「これもいいか」と思うようになりました。
 「2階もあるんやね」と2階に上がり、バルコニーへ。
 このバルコニーから見る港の景色はなかなかのものです。
バルコニー 
 「テラスとベランダ、バルコニーの違い、わかるか」
 「似たようなもんやろ」
 「いや、テラスというのは屋根がなくて、屋根があるのがベランダ。そのベランダが2階以上にあるのがバルコニーや」
 「するとここはやっぱりバルコニーでええのか」
 「そういうこっちゃ」
バルコニーから見た港の景色 
 バルコニーの突き当りには「幸せの鐘」
 「ふたりの愛が永遠に続くことを誓う」というのですが、撞いてみると、カァ~ン!
 うるさいのなんのって。「かなわんな、こんなやかましい愛は」
幸せの鐘 
 そういいながらも、ふたりはベンチに。ところが男女離れて座っても中央でくっつく。
 「オレの意志と違うで」
 「うそつけ、うれしそうな顔しとるやないか」
 「ええやん、これも鐘のご利益や」
 もう、勝手にせえ。
愛の(?)ベンチ 
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