「くりはま花の国」南門から徒歩5分、212号線沿いに「住吉神社」があります。
 住吉神社といえば、佃島(東京都中央区)の住吉神社は大坂の住吉大社と密接な関連があるので、「ここもそうか」と思ったら、関係はないらしい。
一之鳥居 
 それでも共通点はあります。
 一般的に住吉神社とは、主として底筒男命(ソコツツノオノミコト)、中筒男命(ナカツツノオノミコト)、表筒男命(ウワツツノオノミコト)の「住吉三神」を祀る神社で、それぞれ海の神、航海の神、和歌の神とされています。(Wikipedia)
石段を上ると二之鳥居 
 住吉は古くは「すみのえ」と読まれていたそうで、「澄んだ入り江」のことで、澄江、清江とも書きますが、平安時代のころから「スミヨシ」と読むようになったとか。
 大坂市の「住之江区」の名称も、古代からそう呼ばれていたそうです。
さらに石段を上る 
 久里浜の住吉神社も、由緒書きによると、主祭神は中筒之男命(ナカツツノオノミコト)、配祀神には表筒之男命(ウワツツノオノミコト)、他には天照大神(アマテラスオオカミ)、金山毘古神(カナヤマヒコノカミ)、素戔男尊(スサノオノミコト)がおられるとか。
 底筒はどうした?
本殿 
 創建年代は不詳ながら、吾妻鏡や相模風土記などによると、約1000年前と考えられています。
 昔は栗浜(くりはま)大明神といわれ、三浦半島を支配していた三浦一族水軍の守り神として信仰されていました。

 また源頼朝も政子と参詣したそうです。
 これは政子の出産の御礼で、このとき馬を奉納したとか。
幸神社(左)と稲荷神社(右) 
 いろんな文献から想像すると、当時はもっと大きな神社だったと思われます。
 本殿のつくりはなかなか風格がありますが、側面に回るとガラス戸。
 うーん、ちょっと興ざめ。
側面はガラス戸 
 ちなみに住吉神社は全国に約600社あるとのこと。
 このようなガラス戸本殿は他にもあるのだろうか。
 当面の興味はそれだけになってしまいました。
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