一昨日の七福神(大黒天)にちなんで今度は布袋様。
 ということで葛飾・柴又の良観寺。弘誓山観音院と号し、真言宗豊山派のお寺です。
良観寺・入口 
 創建年代は不詳。
 ただし昭和40年、本尊像修理の際、像内から元和9年(1623)8月付けの木札と記録一通が発見され、また当寺には永正6年(1509)5月銘の板碑を所蔵しているので、念仏堂は室町時代末期にはすでに存在したと推察されます。
良観寺・境内 
 葛飾区教育委員会の調査によると、当寺は東方にあり、江戸時代には、「尻手の観音」として知られ、毎年4月18日の縁日には、遠近からの参詣者でにぎわったそうです。
子育て観音 
 その後、昭和12年戦災により焼失し、間もなく本堂以下を再建して現在にいたっているとのこと。

 今では子育て(水子供養にも)にご利益がある寺として知られ、境内には赤い帽子と涎掛けのお地蔵様がズラリ。壮観です。
やすらぎ地蔵 
 また柴又七福神のうちの宝袋尊、江戸川七福神の布袋尊としても知られ、境内には二体の宝袋様の像があります。
宝袋像① 
 この顔、どこかで見たような……そうだ、ときどき行く天然温泉でよく会うオッチャンの顔。
 いつもヘラヘラして冗談ばかりいうオッチャン。
 ここがルーツだったのかな。
宝袋像② 
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