昨日(01/02)金沢八景に行ってきました。
 先ずは称名寺。
 山号は金沢山(きんたくさん)。真言律宗別格本山の寺院。本尊は弥勒菩薩です。
赤門 
 赤門→参道→そして仁王門をくぐると、池(阿字ヶ池)と太鼓橋が現れます。
太鼓橋 
 朝早くなので(8時30分)参拝客はまばら。若者たちが記念写真を撮っていました。
 太鼓橋を渡ると中ノ島、そして平橋を渡ると金堂。金堂といっても質素なつくりですが……。
 
太鼓橋から見る金堂、右は釈迦堂  金堂 
 この称名寺は北条実時が正嘉2年(1258)六浦荘金沢(かねさわ)に建てた阿弥陀堂がその起源とされています。
 その後は金沢北条氏一族の菩提寺として発展しましたが、鎌倉幕府滅亡とともに寺も衰退。しかし江戸時代なって大幅な復興が実現し、現存する建物がつくられたそうです。
鐘楼
 ここは約3年前(2011)の秋、一度きたことがありますが、そのときに比べると寒い!
 前日(元日)は雪が降ったとあって、この日も寒風が吹き荒れました。
 (しかし酔狂できているのだから、文句はいえない)
 半ばヤケクソで金堂のなかをパチリ。
 なかは金ピカのご本尊? なるほどこれが金堂たるいわれか。
弥勒菩薩?  
 草木も枯れているとはいえ、なかなか見事な庭園です。
 阿字ヶ池を中心とする庭園は、浄土曼荼羅に基づいて配置されているため、「浄土式庭園」というそうです。
 境内の赤門、仁王門、金堂、釈迦堂は元応2年(1320)金沢氏3代貞顕によって整備されたもので、発掘調査を経て昭和62年(1987)に復元されました。現在は国の史跡に指定されています。
太鼓橋から振り返って見る仁王門 
 新春の恒例として若者たちがおみくじを引いています。
 「おッ、仕事運吉だ」
 「縁談は中吉よ」
 それらを境内の綱に結びつけます。
おみくじを結びつける人 
 まだ時間が早いから空いてるけど、もう少ししたら初詣客で混むに違いない。
 そう思って称名寺を後にしました。
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