昨日(12/23)、ふじみ野市の「福岡河岸記念館」に行ってきました。
 ここは3ヵ月ほど前に一度行ったことがありますが、「離れ座敷」の2階、3階には上がれなかったので、特別公開日の昨日、再び行ったというわけです。
入口 
 同記念館については前回述べたので(参照)省略しますが、離れ座敷は老朽化が激しいので、2階、3階を公開するのはそれほど多くないのです。

 この離れは客をもてなすための建物で、床柱は外国産の珍しい木、さらに風呂場やトイレに至るまでいろんな工夫が凝らされています。
 当時珍しい木造3階建て。川を行く船からは当時のランドマークタワーでした。
 そのため3階からは、南西に富士山、北東に筑波山が見えるといいます。
中央が離れ座敷 
 係りの人が「案内しましょうか」というのを、「前にもきたから」といきなり離れの3階を所望。(横着な客です)

 3階に着いて、係りの人が
 「ほら、あそこに見えるのが筑波山です。西(左)の頂が男体山(標高871m)、東(右)の頂が女体山(標高877m)。なかなか見事なものでしょう」(女のほうが高いのか!)
筑波山 
 次は富士山ですが……。
 「午前中はくっきり見えたのですが、今は霞んじゃって。でも電柱と木の間にうっすらと雪をかぶった左側の稜線が見えるでしょう」
 そういわれても、その間には数本の電線に邪魔されて、なにも見えない。
電柱と木の間に… 
 「見えるときはこのように見えるのです」
 と見せられた写真でもやはり電線が邪魔しています。
 ここは富士山のビューポイントではないな。(ガックリ)
離れの3階から見た前庭 
 仕方なくそこを辞し、他に撮るものを物色。
急な階段(下り) 
 「トイレでも撮るか」
 洒落た陶器の便器と、窓の透かし彫り。
 客用なので贅は尽くされているのですが……。
トイレ トイレの窓の透かし彫り
 目当てのものが撮れなかったのでは、もうくることもないでしょう。
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