地図にも出ている「ATC」とは、アジア太平洋トレードセンター(Asia & Pacific Trade Center)の略で、住之江区の咲洲(さきしま)に建設した大規模複合施設のこと。「南港ATC」とも呼ばれているそうです。
ATCと海岸通り  
 もともとは貿易の振興施設として大型展示場や会議室などがつくられ、それに娯楽施設などが入ってきたというから、「パシフィコ横浜」に似ています。
 するとここは大阪の「みなとみらい地区」?

 この海岸通りは「オズ岸壁」といってヤシの木が植えられ、まるで逗子マリーナのよう。
 南国の香りがしてなかなかの風情。
ATC・オズ岸壁
 時刻は日没前。太陽は西に傾いています。
 コスモタワーからここを見て思ったのは、この海岸は西に向いているので、葉山の森戸海岸のような、きれいな夕陽が見られるのではないか。

 ということでこの通りをうろうろ。
 クリスタルルームから海を見ると、こんな感じでいい景色です。
クリスタルルームより海を見る 
 「おや?」
 あちこちで写真を撮っている人たちがいます。
 みんな夕陽をバックに撮っています。
撮影する人① 撮影する人②
 夕陽をバックに撮ると、人物はシルエットになって肖像権などさほど問題ではなくなるので、こちらも遠慮なく撮らせてもらいました。
 この写真(↓)は沖に船が見えるけど、人物(家族連れ)がしゃがみこんでしまったので、今ひとつ面白くない。
親子連れ 
 
 高校生の集団がポーズをとって撮影していたので、「もう少しローアングルから撮ったほうが人物が上に伸びてきれいに撮れるよ」と撮った画像を見せてアドバイスしたところ、
 「さすがあ、プロですねえ」と女子高生。
 おだてるでない、プロがこんな小さなコンデジで撮るものか。
 このとき一緒に撮らせてもらったのがこれ(↓)。なかなか決まっているでしょう。
ポーズをつける高校生  

 カップルも撮らせていただきました。
 あるカップルなどは、私が夕陽を撮っているのだと勘違いして、「私たち、邪魔ですか?」
 「とんでもない。むしろおふたりがシルエットになっていい感じですよ」
 こちらは逆に恐縮して画像を見せました。
カップル 
 すると男性はにっこりして、「なるほど、見事やねえ。フォトコンテストでもいけますねえ」
 大阪の人はやさしいなあ。

 ちなみにこのシルエットは日没前だから撮れるので、日が沈んでしまうと(オートの機能上)カメラが勝手に光を補整するのでシルエットにならず、なんの変哲もない写真に(↓)なりました。これは余計だった?
日没後 
 夕陽の写真だけではなく、大阪の人と話ができたことも大きな収穫でした。
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