T君とはクラスが違い直接面識はないのですが、人づき合いがよく、中、高の同窓会には必ず顔を出し、幹事の経験もある人物です。
 彼はこのとき「K」というお好み焼き店から電話をかけてきました。
 というのもここの女将が同窓生で、彼女にもアンケートを送ったからです。
晩秋の北白川通り 
 この日T君は友人と飲みにきて、女将から「こんなんきてるえ」と同窓会の是非に関するメッセージを見せられ、「自分も参加したい」と飛びついてきたというわけです。
 もちろんこちらも大歓迎。

 彼は勤めの傍ら能面を打つのが趣味で、こんな写真を送ってくれました。
 これは今春、彼が出品した作品。左は「逆髪(さかがみ)」。右は「不動」。
逆髪ー正面 『不動』 正面
 なかなか見事なできばえです。当人はこれでもまだ不満足らしいけど、どこが悪いのか、私のような素人にはよくわかりません。

 その彼から次のような提案をされました。
 「小学校の同窓会のアンケートや住所録の件、中学の同窓会の際に私もCさん(お好み焼き店の女将)と協力して配布しますから、一網打尽作戦で行きませんか」

 それはいいけど、発起人の私としてはふんぞり返っているわけにはいかず、各クラス(テーブル)「アンケートのご協力、よろしくお願いします」とあいさつに回ったほうがいいのではないか。
 それを彼に伝えたところ、
 「それだと時間がかかるし、クラスで盛り上がっているところへ行くと、水を差すことになるかもしれん。ここは代表幹事の承認を得て、我われの学校だけ5分間ほど集まって、という形を取ったほうがいいのでは」

 なるほど、そういうことができるなら、そのほうがいい。
 彼は最初に中学の学年同窓会を手がけたことがあり、同窓会のノウハウには詳しい、それに今の代表幹事とも親しい。
 願ったり叶ったりの強力な助っ人です。
 
百万遍

 ちなみに例の「手紙作戦」はその後、他の同級生のあて先を教えてもらって全部で27通出しました。
 あて先不明で戻ってきたものが4通ありましたが、回答を集計すると、
 参加したい……11、 どちらともいえない……4、 参加しない……3、  未回答……5

 うーん、これが中学の同窓会ではどのような結果になるのか。
 こうなればそれに任せるしかない、と考えました。
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