さんさき坂が谷中墓地にぶつかり、都道452号(神田白山線)が南に折れる直前に左側にある中華料理店「珎々亭」(チェンチェンテイ)の角を曲がり、北上すると右に「朝倉彫塑館」を見て、御殿坂(ごてんざか)に出ます。
御殿坂 
 御殿坂とは日暮里駅西口から谷中銀座に向かう下り坂。
 この坂は荒川区(北側)と台東区(南側)の境界線。
 解説板には、「江戸時代に白山御殿(将軍綱吉の御殿)や小菅御殿(将軍御膳所)があった……」とありますが、長たらしいので省略します。
夕やけだんだんより谷中銀座を見る 
 それよりも、その先にある「夕やけだんだん」
 この上から谷中銀座(西方向)を見ると、きれいな夕やけが見えることから、一般公募で選ばれた石段です。(段数は36段)
夕やけだんだん① 
 4~5年前、「♪夕やけだんだん……云々」という歌謡曲を何回か聴いたことがありますが、歌手もタイトルも知りません。もう聴かれなくなりました。
 夕方になると、階段に座って夕やけを待つ人もいるそう。
夕やけだんだん② 
 夕やけだんだんを降りると谷中銀座。
 平日というのに相変わらずの活況ぶり。
 ここで有名なのはメンチカツ。
 この商店街には肉屋が4~5軒あり、どの店も店頭でコロッケやメンチを揚げていて、いずれも長蛇の列。
 ガイドブックを見て並ぶ女性もいれば、メンチのはしごをする人も。
谷中銀座① 
 30年ほど前、息子(小4)ときたことがありますが、当時メンチカツの店は2軒だけ。そのうちの1軒で食べた記憶があります。なかなか美味かった。
 しかしこの年になると、ひとりで食べるにはさすがに体裁が悪い。見るだけにしました。
谷中銀座② 
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