川越のクレアモール商店街。
 そこから路地を入ったところに、妙な空き地。その奥のトタン壁に古びた看板。
 そのひとつは一部が欠けているのか、傾いています。「一軒家カフェ・パチャンガ」
店の看板 
 半信半疑で進んでみると、朽ち果てた門。「パチャンガ」の表札。
 それをくぐって玄関から入ると、店員さんらしき人が「いらっしゃいませー」
入口 
 なかに入ると喫茶店らしきテーブル。けっこう客が入って、満員状態。
 (この日は休日でした)
店内① 
 築80年の民家をカフェにしたそうですが……。
 こういう感じの喫茶店(レストラン)は鎌倉などでときどき見かけますが、建物は古くてもそれなりに手は加えて(耐震構造など)あって、ある種の安心感があり、レトロな雰囲気を楽しめます。(典型例は横浜の赤レンガ倉庫)
店内② 
 しかしこれは、いっさいそういうことはせず、古いままを続行。メニューも段ボールの紙に乱雑に書かれた感じ。
 これ、どこかで同じものがあったような……。
 思い出しました。
 一番街から菓子屋横丁側にある無料休憩所「陽気遊山」(よふきゆさん)
 あれの有料喫茶店版だ。
メニュー 
 これが川越流なのか、よくわかりません。
 客は圧倒的に若い女性。意外でした。

 珈琲(¥500)はまあまあ。悪くはないけど、それほど美味いというわけでもない。
コーヒー 
 ちなみに「パチャンガ」の店名は映画「カリートの道」(米/1993)に出てくる人物の名前。主人公のカリート(アル・パチーノ)を殺す男です。オーナーの好みとか。
特別席? 
 私としては「ものは体験」ということで、行った意味はありました。
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