甲子園大会は準々決勝が面白い、と昔からいわれてきましたが、三回戦もなかなかのもの。
 二日でベスト16が激突し、1日4試合も観られるからです。
 (今年は日程の関係で、今日準々決勝4試合観られますが)
前半は日本文理が優勢
 昨日の注目は第一試合の日本文理vs.富山商。
 甲子園大会で私が応援するのは北のチーム優先なので、今年の北陸勢の活躍はうれしい限り。
 その北陸同士がぶつかるのが何ともやるせない。(どちらかが残る、との考えもあるけど)
8回富山商の猛攻
 前半は日本文理がリード。守備の固さといい、点の取り方の卒のなさといい、日本文理が上回っているように見えました。
 しかし富山商は8回6長短打で一挙4点を奪い、逆転。「あれッ、富山商やるじゃないか」
いったんは富山商のリード
 このとき代打が出た関係で富山商の投手が変わりました。
 これが裏目に出たか、9回裏、1死一塁から左越えに2点本塁打が出て、逆転さよなら。6―5で日本文理が勝ちましたが、どちらが勝ってもおかしくない試合でした。
逆転さよならホームラン 試合後の握手
 富山商  0 0 0 0 0 1 0 4 0 = 5
 日本文理 0 1 0 0 1 0 1 1 2x= 6
                                *
 第三試合の聖光学院(福島県)vs.近江(滋賀県)。「うーん、どっちを応援するか」
 聖光学院は東北のチームとはいえ、最近は全国区並みの強さだから、とくに応援する必要はないか。
 むしろ近江は彦根市(我がルーツ)のチームだから、近江を応援するかなあ。
聖光学院の強攻策はことごとく失敗
 試合は息詰まるような投手戦。
 6回表、近江が一死三塁で大きな左飛を放ち(危うく長打)、これが犠牲フライになり1点先取。
一塁方向へのセーフティスクイズ
 対する聖光学院は走者が出るものの、強攻策でことごとく併殺。雑な攻めが目立ちました。
 ところが9回裏、無死で走者が出ると、4番打者がセーフティーバント。これが成功し、無死一、二塁。さらに次打者が送って一死二、三塁。
一塁手は取ったものの
 次打者は二ゴロ。これを二塁手が本塁に投げたものの、セーフ。同点。
 一死一、三塁になって次打者が一塁線にセーフティスクイズ。これが決まって2―1の逆転さよなら。聖光学院が勝ちました。
逆転さよならのホームイン
 監督もいってましたが、結局高校野球の基本に忠実な作戦(バント)が功を奏しました。
 近江は負けたけど、よく健闘したと思います。
うなだれる近江の投手
 近   江 0 0 0 0 0 1 0 0 0 =1
 聖光学院 0 0 0 0 0 0 0 0 2x =2
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