今日(08/15)は終戦記念日ですが、それには触れず、昨年の入院当時の様子を述べます。
 このころになると三角巾も取れ(08/05)、多少は楽になりましたが、痛くて動かし難いことには違いなく、「これでいつ全快するのだろうか」とも思っていました。
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 左足はようやくギプスがとれて(08/09)、50%加重可。両足で立つのはいいけど、100%加重は不可、歩くのはNGです。(したがって移動はまだ車椅子)
 立てるということでは前進ですが、ギプスを外したばかりの左足は細くて、ふくら脛がプヨプヨ。なんとも情けない。しかも足首から先はむくんでいて、力が入る気がしない。

 50%加重といっても、これがなかなか難しい。自分では両足で立っているつもりでも、2台の体重計に片足ずつ乗せたところ、右足に40kg、左足に20kgという表示。どうしても左足をかばっていました。
タオルつかみ
 これは左足が弱いからですが、そこでやらされたのが左足のつま先でタオルをつかんで引き寄せる運動。これがなかなかできない。(これをやらされて怒る人もいるとか)
 これは自主トレとして課されますが、指先の力が弱いものだから、タオルがまったくつかめない。何度やってもつかめず、情けない思いをしましたが、根気よく続けているうち、5日目にようやくつかめるようになりました。
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 一方の右腕。挙げるのは120度までOKとのことですが、現実にはそんなに挙がらない。90度をちょっと上に挙げたぐらいです。
 それよりもこの当時力を入れていたのは、仰向けになって右肘を床に着け、手首を頭側に倒す運動。肩の筋肉が縮んでいるため60度ぐらいしか倒れない。
 そこで左手を抵抗物にし、右手で押し返す。すると右肩が(少し)軟らかくなるので、左手で押す。すると60度以上倒れている。
 これは猛烈に痛い。しかし少しずつくり返していると、50度、40度、30度……と手の甲が床に近づくようになるのです。

 「なんとかして週末には床に着けたい」
 そんな思いで水曜日には30度を越え、木曜日には20~10度。そして次の日には手の甲が床に着きそうだったので、痛さも忘れ、左手でグイと押し込んで着けてしまいました。「やった!」
 これが16日の金曜日でした。
 
 むろんこれで終わりではなく、くり返しやらなければまた硬直しますが、「ここまでできた」というのは大きな前進で、今後の目標が見えてきたのもこのころです。
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