御伊勢塚公園の対岸小畔水鳥の郷公園に行くにはおいせ橋を渡ります。
 この橋がどっしりして、なんとも風情があります。
おいせ橋①
 「おや?」
 橋の中ほどから小畔川を見ているうちに、妙な懐かしさにとらわれました。
 この橋は加茂大橋、小畔川は京都の鴨川の上流、高野川に似ているのではないか?
小畔川

 京都の人は「どこが?」と笑うかもしれませんが、思い入れのある当方にはそう見えるのです。
 私だってなんでもかんでも京都に結びつけているわけではありません。さいたま市を流れる「鴨川」なんて京都とは似ても似つかぬひどいもの。
 そういうひどいもの(失礼!)をさんざん見てきた当方にとって、この小畔川はなかなかの風情です。
おいせ橋②
 そこで河川敷に降りてみました。
 このおいせ橋は外から見ると、欄干は鉄製で下はブルーのペンキが塗られていていささか興ざめですが、(これはなかったことにして)河川敷から土手を見る風景もなかなかのものでした。
土手

 それに……。
 この橋がかかる道を「おいせ通り」といいますが、この並木道が実にいい。
 道は広いし、樹木が多いのでひんやりします。
おいせ橋通り

 この道は、春は桜。
 そのあとはハナミズキも咲くそうで、住民にとっては自慢の散歩コースのようです。

 私としては故郷に似た雰囲気をちょっぴり味わえて満足です。
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