2014.08.04 志木の宝幢寺
 8月に入って連日暑い日が続きますが、そんなときは近くのお寺に行くのも一興。
 志木市にある宝幢寺(ほうどうじ)は真言宗智山派のお寺。
 起源は不詳ですが、祐円上人が建武元年(1334)に創建したとも伝えられます。
山門 本堂
 境内は樹木が多いため、ひんやりしています。
 とくに本堂右手にある「ヒマラヤ杉」が圧巻。昭和51年(1976)には市の保存樹木に指定されています。
ヒマラヤ杉

 それより目を引くのは12体の石仏。
 弥勒菩薩とか毘沙門天……など、宗派を超えて(?)並んでいるのを見たのは初めて。
12体の石仏群
 しかし、ひねくれものの私にはズラリと並んだことによって、かえって有難みが薄いように思いました。それぞれのご利益のある菩薩が横一線ではなあ。
石仏① 石仏②
 ここは石仏コレクションのお寺?
石仏③ 石仏④

 またここには「河童」の伝説があるそうです。
 昔、柳瀬川で人や馬に悪さを働いていた河童が村人につかまり、焼き殺されそうになっていたのを、ここの住職に助けられ、改心したそうです。
河童像
 今では子どもの健康・学業祈願、家内安全・交通安全などが祈願されてるというから、悪さした河童の恩返し?
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