吉見百穴→岩室観音堂から通りに出てみると、松山城跡の表示があるので行ってみました。
 松山城跡入口とあるので、そこを入ると石垣らしきものもなく、ただの山道。
 それも昨夜の大雨で道はぬかるんでいて、上るのもひと苦労。
松山城跡
 「これは困った」
 かなり上ったのですが、山道はまだまだ続きそう。
 これではとても上れないとあきらめ、引き返しました。
                              *
 「おや、これは?」
 招福寺とあります。福を招く。実にありがたそうなお寺。
 さらにに「ぴんころ観音」の赤いのぼり旗。
 その怪しげな名前に惹かれ、境内に入りました。(怪しげなもの、大好きです)
招福寺入口

 ぴんころ観音の説明書きによると、
 「ぴんとは、ぴんぴん元気で健康に授かった命を大切に働き、長生きをし、寿命が来たら煩う(患う)ことなくころと大往生で人生を終るという意味です。
 ぴんころ観音様は、「元気」「健康」「長寿」「幸福」「大往生」が叶う観音さまです」
ぴんころ観音① ぴんころ観音②

 さらに「聞き取り地蔵」というのもあります。
 「●いやな話 ●悔しかった話 ●笑顔を無くしてしまった話 ●ストレスの溜まった話 ●人にいえない愚痴、悩み ●ここでしか話せない話……何でも話しちゃおう。
聞き取り地蔵
 貴方のお話何でも聞き取ります。
 お帰りの際には、嫌な事は全て聞き取ってもらい、 お忘れ物(日頃忘れてしまった笑顔、微笑み)をお持ち帰り下さい」
 というから、カトリックの懺悔聴聞僧のようなもの?

 さらに「念珠地蔵尊」というのもあります。
 「百八の念珠の輪をくぐり 罪障懺悔、罪障消滅し、煩悩を除去しましょう」
念誦地蔵尊

 デパートじゃあるまいし、ご利益が盛りだくさんのところがよけい怪しい。
 とはいえその怪しさを笑えば、この寺の思うツボ。はははは。やられました。
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