昨日(26)、今日(27)は川越百万灯夏まつり。
 これは嘉永3年(1850)に逝去した川越藩主で越前松平家8代当主・松平斉典公を偲んで家臣の娘が切子灯篭をつくって軒先に下げたことから、城下に広がり、趣向を凝らした提灯まつりとなりました。
埼玉県警カラーガード
 この「提灯祭り」は一時中断されましたが、昭和32年(1957)に復活、昭和57年(1982)からは「川越百万灯夏まつり」という名称に変更されました。今年で33回目になります。
川越女子高校
 いかにも城下町川越の夏祭りで、神輿や各学校のマーチングバンドやカラーガードがくりひろげられます。
 この日は川越女子高や埼玉県警のカラー・ガードのパレードがありました。
 カラーガード(Color Guard)とは、マーチングバンドとともにフラッグ、ライフル、セイバー(サーベル)などの手具を用いるパフォーマンス。
 県警のおネエさまが凛々しく見えました。
チアリーダー① チアリーダー②
 また絹織物の大産地だった文化を守ろうとのことで、「川越きものの日実行委員会」なる浴衣姿の女性のパレードもありました。しかし若い女性の姿は見られなかった。
川越きものの日実行委員会
 むろん若い女性の姿は多く見られました。女性というより女子。
 激しいリズムのダンスがお好みのようで、多くのグループが披露していました。
女子ダンスチーム
 他には♪ピ~ヒャラ、ピ~ヒャラ、♪ドンドコ、ドンドコ……の祭囃子で太鼓を叩いているのがほとんど女子。
まつりの宵 祭囃子
 夕方になってからは色とりどりの提灯が灯されたなか、神輿や囃子の山車が行き交います。
 女子の活動が目立つのも、祭りの発端が家臣の娘のつくった切子細工という伝統が息づいているからでしょうか。
神輿 粋な(?)オヤジも
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