富士見市の北にある「びん沼自然公園」は市内有数の納涼地帯とのことです。
 同公園は大宮へ行く途中、「渡戸橋」の手前にあります。
 「近くじゃないか」
 ということで行ってきました。
びん沼自然公園
 「びん沼自然公園」は荒川の支流であるびん沼川の蛇行を利用して平成14年(2002)オープンしました。総面積は約5.7ha。
 なるほど。公園内に一歩足を踏み入れると、心なしかひんやりします。
 ヨーロッパの森林を思わせる雑木林と、その向こうは葦の繁る湿地。
展望デッキ
 とにかくだだっ広い。
 公園のなかほどに木製の展望デッキがありました。
 上がってみると、見えるのは湿地帯のみ。晴れた日には富士山が見えるとのことですが、この日は見えなかった。
デッキから見る湿地帯

 「うーん、これだけではなあ」
 自然そのものの公園であることはわかる。
 しかし、そのなかに一軒ログハウス調のカフェテラスがあってもいいのではないか。ここで飲む珈琲はきっと美味いに違いない。
対岸はさいたま市
 公園の北側にびん沼川が流れています。
 この川は元々荒川の本流でしたが、氾濫しやすいので大正14年(1925)改修工事が行われ、現在の荒川がつくられ、元の荒川は調整池になりました。これが瓶(ビン)の形をした沼ということで、「瓶沼(びんぬま)」と呼ばれるようになりました。
 今では水の流れがあるのでびん沼川と呼ばれています。
さいたま市(左)、富士見市(右)
 対岸はさいたま市。市境です。(といっても、なんの緊張感もありませんが)
 なぜか釣り人が多い。聞いてみるとヘラブナやバスがよく釣れるそうで、釣りの名所とか。
釣り人

 こっちは釣りをしにきたわけでもないのでそのまま帰りましたが、途中の田んぼで妙なものを見ました。
 「これは……?」
 マネキン人形。
モダン案山子① モダン案山子②
 どうやら案山子のつもりらしいけど、なんとモダンな。
 これが本日の唯一の収穫……?
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