京急三崎口駅は港よりかなり内陸にあります。
 そのため三崎港に行くには三崎口からバスに乗らねばなりません。
 距離にすると約3km、歩くと30分以上かかります。
 これが私には大いに不満。
 「こんな中途半端なところで止めないで、(線路を)港まで延ばせよな」
三崎口駅

 ではなぜ三崎口駅は内陸にあるのか。
 これは私の勝手な推測ですが、京急の営業上の遠謀深慮(?)ではないか。
 ①どうせみんな(三浦半島先端の)三崎港と城ヶ島へ行くのだから、手前で止めれば否が応でもバスに乗らねばならない。そのため京急バスの利用率が上がり、収入が増える。
京急バス

 ②三崎港は潮風の強いところ。そんな海っぺりに駅をつくれば、駅舎はむろん、レール、送電線、車輌、機械部分すべて錆びやすくなり、消耗が激しくなる。その経費はバカにならない。
 以上の理由で、港から遠ざけたのではないか。(あくまでも個人的見解です)
                              *
 ということで、駅周辺にはなにもない(?)
 ガイドマップにお寺が記されていたので、そこでも行ってみようと歩き回ったのですが、四方畑に囲まれ、どこをどう歩いているのかさっぱりわからない。
 (私にはよくあることですが)
 それでも野菜はなにを植えているのかと見たら、見事な南瓜でした。
 「三浦半島は大根が有名だけど、南瓜も特産なのか」
南瓜畑 南瓜
 結局寺は見つからず、やっと大きな建物にたどり着き、もう歩きたくなかったので、「この近くにバス停は?」と聞くと、「バス停より駅(三崎口)が近いですよ」
 「農業技術センター」の事務所でした。
 なんのことはない。♪グルーッと回って元の位置ィ。(大恥かきました)
 南瓜を撮ったのが唯一の収穫?
                              *
 収穫はもうひとつありました。
 駅の食堂「えきめん茶屋」
 腹が空いたので、きつね蕎麦とイワシの唐揚げを頼みました。
えきめん茶屋 きつね蕎麦とイワシの唐揚げ
 蕎麦はともかく、イワシの唐揚げは6本で200円。安い。少々塩辛かったけど、カリッとして美味でした。
 駅自体はけっして悪くないのですが……。
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