2014.07.09 三崎・商店街
 三崎の商店街は以前から行きたかったところです。
 横浜・横須賀の路地裏の写真ばかり撮っているブロガーさんの記事によく出ていたからです。
 それによると、三崎の商店街は「錆びたトタンの、うら寂れた、レトロな街」との印象でした。
商店街
 今回二度にわたってこの商店街を歩きましたが、「錆びたトタン」は大袈裟。
 たしかに路地裏などを見ると、錆びたトタンが目につきます。
路地①

 しかしこれは港町の宿命というもので、年中強い潮風に晒されれば、錆びやすくもなります。
 (湘南に住む友人が「自転車がすぐ錆びる」といってました)
 そればかり撮って掲載すれば、「三崎は錆びたトタンの街」の印象になるよ。
港が見える

 ただし、人は少なくシャッターが目につきました。
 開いているのはマグロ定食を売り物にする食堂や、洋品店、酒屋さんなどで、あとは開いていても店の人が見当たらない。
 「これで商売が立ち行くのか」と他人事ながら心配になります。
洋服店 ピザ店

 「かつてはマグロ遠洋漁業の町として栄華を極めたこともある」とのことですが、近年はその水揚げ高も減少しているそうです。

 それでも一歩横丁に入ると、錆びたリアカーが置かれていたり、喫茶店があったりと、それなりに味わいがあります。入らなかったけど、レトロなカフェレストランもありました。
 なるほど、風情のある街並です。
路地② 路地の奥に喫茶店

 聞くところによると、そのレトロさを活かして「昭和の商店街」と銘打って町興しをしているそうです。事実、映画やドラマのロケに使われているといいます。
 この日も大きなカメラを抱えたオジサンがあちこち写真を撮ってました。撮るのはレトロな風景。
 (私ではありませんよ。私は小さなコンデジ)
レストラン
 この三崎、日曜の朝早く「朝市」で賑わうそうです。
 しかし私のようなものは無理。朝市に行くには前の日から泊り込む必要があります。
 それに海産物を買ったところで、持ち帰るのに時間がかかるし、宅配に頼むとなると輸送費がバカにならない。結局現地で食べるしかないのです。
壊れた時計が…
 「食べるといっても、そんなにいっぱい食べられない」
 朝市は当分お預け、かな。
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