一昨日(07/01)茨城県T市に住む同窓生のA君と新松戸で会いました。
 彼とは小、中、高と同じでしたが、同じクラスになったことは一度もなく、高校時代いくつかの教科で一緒になり、そのときの仲よしグループの一員でした。

 飄々とした性格で、変テコリンなクイズを出すのが得意。
 「ここに10m間隔で6本の樫の木が立っている。そこへ5匹のサルが一度にすべての木を登るにはどうすればよいか」
 うーん、いくら考えてもわからない。
 「参った、降参」というと、
 「これは不可能なんや。むつかしござる(六樫五猿?)いうて」
 「なんや、それは……」
 そんなアホなことばっかり話してました。

 彼のことは京都市在住の写真家N君が教えてくれました。
 こちらは小学校の同窓会を目論んでいたので、ぜひ会いたかった。
 会う場所を新松戸にしたのは、ここが武蔵野線と常磐線の交差駅だからです。
新松戸駅前①

 「ちょっと道が混んどった」
 彼は車でやってきました。
 新松戸で私を拾って近くの喫茶店へ。

 彼は重いアルバムを4~5冊持ってきました。
 車ならではの利点ですが、事前に「写真など資料になるものを持ってきて」との要望に、きちんと応えてくれたのです。

 小学校のアルバムはありません。クラスごとの写真のみ。
 「こいつ、このクラスやったんか」
 改めてわかることが多かった。
 というのも他の2クラスに関しては、誰がどのクラスだったかわからなかったから。
 このクラスは勉強のできる美女子が多い。それに引きかえ……。

 「アイツはえらい老けよったたな。この前(同窓会)会うてビックリした」
 「水球やっとったから筋肉隆々やったのに、干からびた爺さんになっとった」
 「若いころ運動で鍛えても関係ないんやな」
 話題は高校時代に。

 「キミは変なクイズをよう出したな」
 例のクイズ(六樫五猿)のことを話してやったら、「せやったかなあ」
 まったく覚えとらん。
 もっともこっちだって、彼の仲間の写真を見せられても知らない顔が多かったので、人のことはいえないのですが。
新松戸駅前②

 彼はT市に住むものの、京都にも家を持っていて、しょっちゅう行き来しているとのこと。
 「本当はここを引き払って京都にもどりたいんやけど、今売っても大損するし……」
 これに関しては千葉県A市に住む幼なじみも同じようなことをいってました。
 みんな年取ると故郷に帰りたがる。そんなものなのか。

 こうして2時間ほど語り合って別れました。「じゃあ、またな」
 非常に有意義なひとときでした。
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