久しぶりに骨折のことを書いてみます。
 右上腕部と左足の外くるぶし。
 両方とも痛みはまだありますが、大分よくなりました。

 3月の半ばごろまでは起床時、
 ①仰向けになって、右腕を背中の下に入れて肘を曲げる。
 ②仰向けになって、肘をわき腹につけ、肘から先をL字状に曲げる。
 ③仰向けになって、腕を横に伸ばし、肘から先をL字状に曲げる。
 というトレーニングをしていましたが、最近は②と③を軽くやるだけ。

 それというのも、曲げ伸ばしがかなり楽になったからです。
 ただしまだ完全ではないので、ぎりぎりまで伸ばします。まだ痛みはあります。
 しかし、こうして少しずつ痛みが軽くなり、伸びてくるのだと思います。

 次に、④壁際に立って右腕を上に伸ばして壁にくっつける。
 これも比較的楽にできるようになりました。
 この場合、壁についた右手で壁を押すように力を入れ、次に力を抜いて約1分壁にくっつけていると、肩から腋の下の筋肉のこわばりが徐々にほぐされていくのがわかります。1分はかなり長いですよ。

 そして、⑤坐って右手で左肩をつかむ。
 これがいちばんキツイ。
 骨折時、肩が開かず、手術後もなかなか開かなかったので、リハビリはなるべく肩を開くような運動を重点的に行いました。

 しかし肩を閉じるような逆方向の運動はもっとキツイ。
 右手で左肩をつかむなんてまったくできなかった。こちらへ腕をまわすだけで痛く、涙が出るほど。この痛さは詰まるような、絶望的な痛みでした。

 しかしこれも少しずつやっているうちに痛みはかなり軽減し、今では左肩をつかむことはできます。ただし、それ以上深く進まないのが実情。

 こちら方向の動きはそれほど必要とされないので、つい手抜きになって他の運動機能より遅れがちになるのですが、それでも右手を頭のうしろに回して左耳を触れるようになりました。

 左足に関しては、まだ外くるぶしに痛みがあるものの、歩くのに差し支えはありません。
 先月11日、彦根市内を歩いたときは1日3万歩を越えていました。
 これも階段を降りるとき、左足のつま先で着くと痛みが走ったのですが、最近はその痛みもかなり軽減してきました。

 一時は「一生治らないのではないか」と思ったこともありましたが、こうして少しずつ改善していくのを実感すると、①希望を失わず、②日々、動かすこと、がいかに大切かを思い知らされました。
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