同窓会の翌日(04/13)朝早くホテルを出て、蛤御門から御所を横断し、母校の鴨沂高校(今は工事中)の前を通り、荒神橋をわたって川端通に出まし
 ここも桜が満開でしたが、さすがに見飽きているので、さしたる感慨もなく北上しました。
鴨川 川端通
 ここが精華女子高か。
 高校時代、御所でここの女子高生の逆ナンパ攻撃を受け、メロメロになったヤツがいました。
 しかし私にはなんのお誘いもなく、トホホな青春(?)。
精華女子高
 その角を曲がり、東一条通に出ました。
 ここには我が母校があります。京都市立第四錦林小学校。
 6年間、様ざまな想いがあります。担任はきらいだったけど、級友たちとはもう一度顔を合わせたい。
 今回、高校の同窓会に出席し、小学校時代の級友と会ったとき、彼らのあまりの希薄さに、ますますそう思いました。
母校① 母校②

 少し東へ行ったところに同級生の店があります。レストランと雑貨店。
 昔は出前中心の小さな食堂でしたが、7年前ここを通ったときは「花△」なるレストランになってました。
 それが今は見慣れぬイタリアン・レストラン(休み)。
 アイツ(×太郎)が経営しているのだろうか。興味を覚えましたが、休みとあらば仕方がない。
件のレストラン

 角にある雑貨店。
 ここの娘とも同級だったのですが、しっかり者で私たちのお姉さん的な存在でした。
 それが3年前の中学の同窓会で、「辻さんじゃないの」と声をかけてきた人が誰あろうこのお姉さん。
 老いたりとはいえ、いい女になっていました。(若いころはさぞかし男にモテただろうな)
 今は千葉に住んでいるそうです。
同級生の店
 そのとなりのお風呂屋さんの娘も同窓生ですが、すでに他界しています。
 手を合わせて、そこをあとにしました。

 東一条に向かう右側(南側)に経師屋があり、店頭に「地獄極楽図」の掛け軸がありました。
 「怖いなあ」
 「針山地獄、血の池地獄もあるで」
 「死んだら、こんなとこ行くんやろか」
 「そら、悪いことしたら行くんや」
 友人のSといつもそんな話をしながら立ち止まって見ていました。
 Sはあまりの怖さに夢にうなされたそうです。
 それでも見るのをやめなかったのは、「怖いもの見たさ」とでもいうのでしょうか。
東一条交差点より西を見る
 その経師屋はもうありません。
 子どもに恐怖を与えるので(?)廃止されたか、それとも単なる営業不振か。
 真相はわかりませんが、こんなところにも時の移ろいを感じました。
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