2014.04.19 哲学の道
 翌日(04/13)は「哲学の道」にやってきました。
 銀閣寺から疎水を遡って若王子神社までの約1.5kmの小道。

 その昔哲学者の西田幾多郎がここを歩いて思索に耽ったことから、この名がつけられました。
 「日本の道百選」にも選ばれています。
哲学の道・入口
 ここは私の実家からは近かったので、高校時代はよく散策しました。
 友人と、近くでたむろしていたこともあります。
 ふざけて疎水に落ちたこともあります。そんなに深くないので、溺れることはなかったのですが……。
哲学の道①
 子どもが生まれてからは、帰省したときわが子とよく歩きました。
 「ふざけてここに落ちたヤツがいるんだよ」
 「それってお父さんのことじゃないの」
 「違うよ、オレはそんな間抜けなことはしない」
 ムキになって否定しましたが、バレていたかも(汗)。
哲学の道②
 ここも桜の名所です。
 これは近くに住んでいた日本画家・橋本関雪と妻よねが大正11年(1922)、京都市に苗木を寄贈したことがきっかけで、その後は京都の造園家(桜守)佐野藤右衛門らの手により植え替えられました。
関雪桜(?)
 そんな経緯もあってここの桜は「関雪桜(かんせつざくら)」と呼ばれていますが、これは正式な桜の木の名称ではありません。

 しかし残念ながら、もう葉桜。
大半は葉桜
 往く春や惜しむ疎水の花筏
 (↑季重ねです)
 それも風情(?)があります。
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