怒りの感情を上手にコントロールする「アンガーマネジメント」が教育分野やスポーツの指導現場で注目されているそうです。

 それによると、「怒るのはかまわない。怒りはエネルギーになる。ただし、3つのルールを守ること」だそうで、①自分を傷つけない、②相手を傷つけない、③物を傷つけない、が鉄則です。

 身の回りでは、怒りというよりムッとしたことはあります。
 それは昨年秋、婆さんたちの姑息な多数派工作によって俳句会の会場を変えられたこと、そして先月、図書館で以前あった地図帳が「なかった」ことにされたことです。

 これについて、俳句会はさっさとやめて別の俳句会に移ったし、図書館には文句をいったところ認めてくれたので、怒りにまでは発展せずに終わりました。
 したがって身の回りのことでの怒りはありません。

 しかしニュースなどを見て怒ることが多くなりました。
 昨年暮、安倍首相が靖国神社を参拝したときは「これはいけない」と思いました。さらにアメリカへの釈明として、「参拝は日本人の総意である」といったことに憤慨しました。
 「総意とはなんだ、オレは賛成してないぞ」

 それからつまらないことをいったり、理事に辞表を書かせたりする(書くほうも書くほうだ!)NHKの会長。コイツのおかげでケネディ大使はNHKのインタビューを拒否しました。
 首相周辺は鈍感ですが、海外は敏感です。
 このままいくと、日本は世界の恥さらしになり、やがて国益を損ないます。

 さらに最近のヘイト・スピーチ。
 これは不愉快だし、日本人自身が恥ずかしい。
 3年前の東日本大震災ではあんなに日本人のモラルの高さが世界中に称賛されたのに。

 そしてそれに輪をかけるように、図書館などでの「アンネ・フランク」本切り裂き事件。
 ヘイト・スピーチと一脈通じるような気がして、不愉快です。

 こうしてみると、私の怒りは私憤ではなく公憤?
 先ほどの怒りのルール、①自分を傷つけない、②相手を傷つけない、③物を傷つけない、には抵触してないけど、憤りの持って行き場がないだけによけい腹立たしい。
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