昨日(03/02)は第69回びわ湖毎日マラソンを観ました。
 これは(滋賀県)大津市の皇子山陸上競技場をスタートし、瀬田川沿いに下り、瀬田川洗堰を渡って東岸の道を上り、瀬田浄水場で折り返し、往きとは逆のコースを辿って皇子山陸上競技場にもどるというコースです。
スタート
 私の注目は埼玉の星、川内優輝君。
 しかし表情が今ひとつ冴えない。以前はもっとオーラがあったのに、今回はほとんどなく、どんよりしている。
 20km付近までは先頭グループにいたけど、25km過ぎると先頭から遅れ、ずるずると15位に後退。「どうした」
20km付近の先頭グループ 25km付近の先頭グループ
 先頭グループはアフリカ勢ですが、日本人でついていたのは佐々木悟(28・旭化成)のみ。
 「とにかく先頭についていけ」とコーチにいわれたそうですが、いわれたとおり実行するというのが凄い。
遅れる川内
 30kmを過ぎるとキプルト(ケニア)、とウォルク(エチオピア)のトップ争いで、このままふたりで競技場まで行くのかと思っていたところ、佐々木が追いつき、3人で走ることに。
33km付近の先頭
 川内は例によって必死の形相で力走し、じわじわと前のランナーを追い抜き7位に。しかし先頭までは届かない。
川内の力走
 先頭はウォルクがトップで、次いでキプルトが2位で競技場に入ってきました。佐々木は遅れて3位。

 優勝はウォルク。記録は2時間9分10秒。
 2位はトラックでキプルトを抜いた佐々木が入り、日本人トップ。記録は2時間9分47秒。
優勝はウォルク 2位は佐々木悟
  川内はその後も前のランナーをじわじわと抜いて、3位のキプルトに次いで4位に(日本人では2位)。
川内は4位に
 中盤遅れた割にはよくやった、ともいえますが、当人は不本意だったでしょう。
 聞くところによると絶不調だったそうです。
 それでも昨年12月の福岡国際では日本人トップの3位(2時間9分5秒)を評価され、アジア大会代表は大丈夫だろうとのこと。

 それにしても、私としてはもう少しいいところが見たかった。
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