昨日(01/12)は京都で開催された「第32回全国女子駅伝」を観ました。
 1区が面白いのは一斉スタートなので誰が早いかすぐわかるから。そのため女の意地がバチバチ。
 最初はゆったりペースで互いに牽制し合うも、残り1kmになって猛スパート。勝ったのは大阪(大森菜月)。以下京都、愛知、熊本、神奈川……でした。
スタート 1区

 2区は高校生、3区は中学生の区間。
 1位で受けた大阪の高松望ムセンビはどんどん抜かれ10位に後退。ところが3区では妹の高松智美ムセンビが小さい身体ながらピョンピョン走り、7人をゴボウ抜きして3位に。姉の不調を妹が取り返すという区間でした。
 その間、愛知を抜いた群馬が首位に。
3区ムセンビの走り

 4区も群馬が首位ですが、4位で受けた木崎(京都)が長野、大阪を抜いて2位に。しかも区間新記録で1位の群馬に迫る勢い。
 この流れは5区でも続き、京都があっさり群馬を抜いてトップに。
 群馬の監督は「5区、6区は我慢の区間」というように京都に離され、さらに愛知にも抜かれて3位に後退しました。
4区銀閣寺から白川通りへ 4区木崎の健闘 5区京都が群馬を抜いた

 8区までは京都、愛知、群馬の順でしたが、9区に入って群馬が愛知を抜いて2位に。そしてぐんぐん京都に迫りました。たすきを受けた時点では38秒だった差が中間点では15秒差に。
 こちらとしては複雑な気分です。
 郷里の京都には勝ってほしいと思う反面、今や関東人としては群馬にも勝たせてやりたい(初優勝)。さらに昨年優勝の神奈川も気になります。

トラック勝負 京都優勝、2位群馬 3位岡山
 勝負は京都が逃げ切り優勝。タイムは2時間15分32秒。
 群馬は差を詰めたものの7秒差で2位に。
 3位は岡山。これは6位でたすきを受けた重友の健闘によるもの。さすがオリンピックランナー、走りに貫禄がありました。

神奈川・森田香織 神奈川・森田詩織
 私が秘かに応援していた神奈川は6位。
 双子の森田姉妹(ともに荏田高3年)の活躍が光りました。
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