昨日(10/18)はI子とH子と3人で、リハビリ病院に転院したY子の見舞いに行ってきました。
 「古い病院だよ。それにトイレにはドアがなく、カーテンで仕切られているの」
 Y子からそう聞かされていたので、よほど古ぼけた病院かと思ったら、外観も内部もきれいなものでした。
 病棟のトイレはたしかにドアがない。しかも入口が広い。
 これはプライバシーよりも患者の保護・監視を優先させているため。それに車椅子での出入りが楽にできるようになっています。それだけ重病人が多いということです。
病院 病院内
 Y子は以前よりずっと元気で、一見ふつうに歩いていました。
 「私なんか元気なほうだから、病室は食堂からいちばん遠いの」
 病棟(2~3階)は長い廊下一本で両側に病室があり、食堂はいちばん奥。食事はみんなで揃って食べます。席は決まっており、椅子のないところは車椅子の患者の席。車椅子が多い。
食堂
 リハビリの様子を見せてもらいました。療法士さんの了解は得ています。
 「そこを押さえるのはどうしてですか」
 I子の質問に療法士さんはていねいに解説してくれました。3人とも体験者だけに興味津々。
 H子は(自主トレの参考に、とY子に頼まれて)施術の様子をiPadで撮影してました。
 「他の人を撮らないようにしたら、アップばかりになっちゃった」
リハビリ風景①
 私は他の患者の施術にも興味があります。
 患者の大半は高齢者。それも重い方がほとんどです。
 お年寄りが療法士さんに抱えられるようにして、それでも懸命に歩こうとする姿には胸を打たれました。

 一方では麻雀をやっているグループも。自動の、本格的な雀卓で、みんな真剣です。
 リハビリ室で麻雀?
 この人たちはデイケアできていて、これもリハビリの一環なのだそうです。金は賭けてないとのこと。念のため。
麻雀やっているグループも
 終ってから「療法士さん、いい男じゃん。声もいいし。私も受けたい」とI子。
 こいつ、いろいろ聞いていたのは療法士さんと話がしたかったからか。動機不純だぞ。
リハビリ風景② 
 我われが入院していた病院は「手術+リハビリ」で、限られた期間で仕上げる必要がある。
 その点ここはリハビリ専門のため、じっくり専念できる。それに患者に高齢者が多いこともあって、ペースがゆっくりしている。
 これが結果的にはY子に合っているのではないか、そんな感じがしました。

 「今日はなかなか面白かった。我われはまだリハビリの身。ときには辛いこともあるだろうけど、やるしかない。お互い頑張ろう。またくるよ」といって病院を辞しました。

 久しぶりに会ったY子が元気なので安心しました。
 と同時にこちらも元気になった気がします。持つべきものはやはり妹……ですね。
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