七月の俳句は投句したものの、7月9日から骨折で入院したため、当月の句会には出られなくなりました。
 しかし私には会計の役目があります。
 そこで会計の帳簿など(現金も)を息子に頼んで自宅から病室へ持ってきてもらい、手術の翌日、普段から親しくしているI氏にそれを取りにきてもらって、句会当日、前任者(女性)に渡してくれるように頼みました。同時に前任者と会長(女性)にも連絡しました。

 「このたびは大変だったね」
 I氏は2日後きてくれました。
 彼は面倒見がよく、気をつかう人なので、「見舞いではなく、こちらの用事で頼むのですから、よけいな気遣いは不要です。それでも、というなら水でけっこう」
 そういったのですが、彼が持ってきたのは2ℓのペットボトルを3本。
 こっちは500mℓの水一本でじゅうぶんだったのに。
 「あっても困らないでしょ。そんなに高いものじゃないし」
 それでもやっぱり恐縮します。

 というわけで、七月の俳句会は欠席。I氏には、左足をギプス、右肩バストバンドで巻いた私の惨状をありのままみんなに伝えてもらいました。

 数日後、清記者の方から私に封書が送られてきました。
 今月の投句の一覧表です。票数と先生の評価も記されています。

 それによると、
 ①引っ越して裏庭の百合置き去りに……(1)
 ②明日カレー炒め玉葱つくりし夜……(0)
 ③蓮開く朝一番の冥加かな……(4)〇
 (出句14名、選句はひとり5句。カッコ内は得票数)

 全員の俳句の一覧表と、各句の票数、先生の〇、△の評価だけなので、詳しいことはわかりません。それでも自分の句がどれぐらいのランクにあるのかはわかります。

 このなかで票をとったのは③「蓮開く朝一番の冥加かな」
 ②「明日カレー炒め玉葱つくりし夜」のほうが主婦の共感を得るのではないかと思ったのですが、一票も入らず。意外でした。
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