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 昨日(08/23)は台風20号の上陸によって、近畿地方には暴風雨による多大な被害をもたらしていますが、当方はノー天気にも横須賀・追浜(おっぱま)周辺をうろうろと徘徊しておりました。
 というのも、このとき当地(横須賀)は晴れていたもので。

傍示堂のお地蔵様  

 まずは駅の北にある傍示堂(ほうじどう)という小さなお堂。
 説明書によると、この辺りは武蔵と相模の国境で、隣村から悪人や病気が入ることを防ぐ意味も込めてつくられたのがこの地蔵様らしい。

国道16号と傍示堂 

 ここは国道16号線沿い、車の通行量も多く、交通安全を祈って地元の人たちから信仰を集めていると思われます。
      

 その近くの雷(いかづち)神社。
 創建は931年。雨乞いの神様が起源とか。

雷神社・本殿 

 ここの御神木は二の鳥居の傍にある大きなイチョウの木。樹齢400年を越えるとか。

雷神社・イチョウの木① 雷神社・イチョウの木②

 駅周辺の案内マップによると、雷神社は当初築島地区(追浜町3丁目)にあったそうで、落雷によって黒焦げになったという柏壇(ビャクシン)の木が未だに残されて(?)います。

柏壇の木

 同神社は天正9年(1581)に現在地に移されたとのこと。
   

 その柏壇の木の近くに自得寺というお寺があります。臨済宗建長寺派の末寺。
 ここでいう自得とは、「自分自身で理解し、会得すること」という意味でしょうが、私などはどうしても「自業自得」ということばを連想してしまいます。得(徳)が足らん。

自得寺・山門 

 その裏手にあるのが豊海稲荷。
 正式名称は「正一位豊海稲荷大明神」といい、豊漁を祈願していたと思われます。

豊海稲荷の鳥居 

  
 崖の途中に「磨崖五輪塔」があるとのことで祠の裏を見たのですが、あるにはあるけど、上は欠けて二輪の塔だった。欠けてもご利益あるかな。

祠の裏は… 

 午前7時のニュースによると、今日は湘南地方でも強い暴風雨見舞われているとのこと。
 それに当方の住んでいる南埼玉も雨模様。こんな記事は不謹慎?
 災害に遭われた方々にはお見舞い申し上げます。



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