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 このところ秋のような空気でしのぎやすくなりましたが、暑い日中はほとんど高校野球を観ていました。
 昨日(08/18)は、なかでもいちばん面白いといわれる準々決勝。
   

 私が注目したのは金足農vs.近江。
 金足農は今から34年前(1984年)初出場ながら準決勝まで勝ち進み、PL学園と対戦しました。金足は2-1とリードしていたのですが、八回裏桑田に逆転2ランを打たれ、2-3で敗れました。このときの模様は、息子(当時小5)と甲子園で観戦していたので、昨日のことのように覚えています。
 そのためどうしても金足に勝ってほしい。
       

 そもそも金足農が準々決勝に進出したというのは奇跡に近い。
 その前日の対横浜戦も八回まで2-4とリードされ、「やっぱり横浜だなあ。金足は善戦したけど」思っていたところ、なんと八回裏に逆転3ランが飛び出し、そのまま5-4で勝っちゃった。
 これには百戦錬磨の横浜ナインも茫然自失。なかには涙を流す選手も。
 ふだんなら私は横浜を応援するけど、このときばかりはうれしかった。

対横浜戦、3ランで逆転勝ち 

 というわけで昨日の準々決勝。
 試合の組み合わせは、3回戦16日に戦った学校同士、17日に戦った学校同士の対戦となりました。16日に戦った学校は1日休めるので、同じ条件にしたと思われます。
     

 相手の近江わが祖先の地ではあるけど、この際そんなことはいってられない。
 しかし近江は強い。
 四回に上手く先取点を撮り、同点にされたものの、また六回に突き放す。
 金足は何度も得点のチャンスを迎えるけど、決定打が出ない。
 これは近江も同じで、何度も得点圏に走者を出すものの、吉田投手の速球に三振の山を築きました。

逆転の2ランスクイズ成功    

 そして九回裏。
 あれよあれよという間に無死満塁。
 はたして点が入るのか、せめて1点は入れてくれ、と思っていたのに、スクイズしたら三塁走者のみならず二塁走者もホームイン。
 これにはびっくりしました。

吉田投手 

 でもまあ、よかった。
 金足農は吉田投手だけのチームだと思っていたけど、チーム一丸となって戦っている。
 次も勝って決勝に進み、大阪桐蔭と戦ってほしい。。

     

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