FC2ブログ

 走水(はしりみず)にやってきました。
 実はここ、5年前にもきたことがあります。

走水海岸(西端) 

 風光明媚な海岸ということで、西端から海沿いを歩いたのですが、なんだか汚らしくてどう見ても「風光明媚」ではない。今回もまったく同じ。
 そこで海岸線を歩くのはやめて、国道16号線を歩きました。

16号を歩く(左は水源地管理センターの敷地)  

 海岸線と16号の間は「走水水源地管理センター」(横須賀水道局)の敷地で、その木々(桜?)の間からちらりと見える海岸線はなかなかのもの。浜辺のごみごみしたものはいっさい見えず、見えるのは水平線のみ。これなら「風光明媚」もナットクです。

木々の間から見る走水海岸

 さらに「走水水源地」の看板。
 それによると、このあたりは昔から湧水が豊富なところで、明治9年(1876)フランス人技師ヴェルニーが横須賀造船所に通水したことから、横須賀水道発祥の地と呼ばれているとか。
 走水という地名は水がほとばしるように湧き出たことに由来するもので、実際涸れた記録はなく、水量は一日約2000?あり、現在は非常時の水源地になっているそうです。

水源地管理センター 

 そこからさらに東に進むと、「ヴェルニーの水」の標示。
 降りていくと、駐車場の一画にレンガ造りの水栓が設置されています。

ヴェルニーの水の水栓 

 湧水をそのまま飲めるのか、と思ったらそういうことではなく、濾過(ろか)された浄水です。
 喉を潤す人。ジョギングの疲れも吹っ飛ぶかな。

喉を潤す人 

 ポリタンクで汲みにくる人。「ミネラルを豊富に含んでいるので美味しいですよ」

ポリタンクに汲む人 

 もちろん当方も飲みました。
 ミネラル味というのは甲子園の氷(六甲の水)が顕著ですが、そこまでは感じられなかった。
 飲んだ途端に汗がダラーッと。これはヴェルニーさんの汗、かな?

     

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/1978-bd898a91