かつて遠洋マグロ漁業で隆盛を極めた三崎の町は今ではまったくその面影はなし。
 下町商店街を歩いてみました。
 商店街はレンガが敷き詰められ、おしゃれな感じですが、いかんせん人通りが少なくシャッターが目につきます。

三崎下町商店街① 

 これは4年前もそうだったか。
 ただし、以前はもっと「錆びたトタンのレトロ街」という印象が強かったのですが、今回はそれほどでもなかった。

三崎下町商店街② 

 これは商店街のほうで錆びた個所を減らそうと努力しているのか、あるいはこちらの目が慣れて、それほど「錆び」の印象が弱かったからか。

三崎下町商店街③ 

 三崎といえばマグロということで、あちこちでマグロを食べさせる店が乱立しています。
 前回は鮮魚店直営の食堂(人気店!)でマグロ定食を食しましたが、今回は海南神社参道にニューオープンしたおしゃれな割烹店。ここでマグロ丼を頼みました。

マグロ丼(海南神社参道の某店にて) 

 味はまあまあ。
 ただしいつも思うのは現地なのにそれほど割安感が感じられないこと。
 これぐらいの料理なら、横須賀の魚がし食堂や横須賀中央駅近くの食堂だと1000円前後で食べられる。
 あとで市街地を歩いたとき、「マグロのソースカツ丼」の幟を見て、「これにすりゃよかった」と思いました。
     

 三崎昭和館でおばさんと話していたとき、「昨日(06/21)は富士山が見えたよ。場所は歌舞島公園の先の入江だよ」と聞いて歌舞島公園に興味を覚えました。
 「その歌舞島公園に行くには?」
 「うらりの前の広い通りをまっすぐ西へ行けばいいんだけど、何もないただの空き地だよ」
 おばさんの忠告(?)を無視して、広い道を15分ほど歩いて角を曲がると、あれッ、もしかしてここが……。

歌舞島公園   

 草ぼうぼうの空き地。しかし「三浦一族の歴史コース・歌舞島」「白秋文学コース⑦歌舞島」「歌舞島公園周辺のみどころ」の看板が立っている。
 それによるとここは頼朝が歌舞宴楽を催したところからこの名がついた(諸説あり)とのこと。
 しかしあまりの殺風景さにガックリ。入江にも寄らずに引き返しました。

     

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