FC2ブログ

 いきなり城ヶ島の馬の背洞門。
 これは一昨日(06/22)朝の光景です。

馬の背洞門(遠景)   

 前回城ヶ島にきたのは4年前。
 このときは午前中猿島にわたり、まだ時間があったので横須賀中央からきた快特に乗り、三崎口駅に着くと、ちょうど城ヶ島行きのバスが発車するところだったので、それに飛び乗りました。着いたところは終点の城ヶ島。
        
 地元の人に「近くに灯台があるよ」といわれて、城ヶ島灯台に行ったものの、なかには入れずガックリ。
 それでも念願の猿島へ行けたから、あとは「オマケ」の感覚で、白秋記念館に立ち寄り、城ヶ島大橋をわたりました。
 それはそれでよかったのですが、ガイドマップで「馬の背洞門」の写真を見て愕然としました。知ってりゃ寄ったのに。
 というわけで、ここは思い残しの場所でした。
    
 この日は梅雨の晴れ間ということで満を持して(?)6時6分発の電車に乗り、3時間ほどで城ヶ島(白秋碑前)に着きました。
 そこからは海沿いの細い道を歩いて、やっとたどり着きました。ここは島のほぼ中央の南端、赤羽根海岸の一画で、岩場になっています。

赤羽根海岸   

 この岩場がなかなかの風情。

周辺の岩場 

 これは波の浸食によってできた台地。

岩場の台地 

 洞穴の向こうに相模灘が見えます。

洞門の向こうに見える相模灘 

 解説板(三浦市)によると、これは長い年月をかけて波浪、風雨などに浸食されてできた海蝕洞穴で、土地の人は「馬の背洞門」「めぐりの洞門」「眼鏡の洞門」などと呼んでいるとか。高さ8m、横6m、厚さ2m。

 馬の背洞門

 となりには小さな洞穴も。

小さい洞穴も  

 この洞門、以前は船でくぐることができたのですが、関東大震災で地面が隆起したため、航行できなくなりました。
 また洞穴の上の細い道も昔は通行できたそうですが、今は崩落の危険があるとのことで通行禁止。

上から見る馬の背洞門 

 とはいえ上から見ても、その景色はじゅうぶん味わえます。
 ふーむ、これも「冥途の土産」のひとつになるのかな。

    

スポンサーサイト
Secret

TrackBackURL
→http://aitokodoku2.blog.fc2.com/tb.php/1957-0b55b661