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 高徳院(大仏様)をあとにして海岸通りを東に進み、とある地点から北へ入ると、緑に囲まれた閑静な舗道。敷石もしゃれています。

閑静な舗道  

 そこを進むと石造りのトンネル。というのもここは山の中腹にあるため。

石造りのトンネル 

 それをくぐったところに鎌倉文学館があります。
 ここは前田家の別邸でしたが、昭和58年、鎌倉市に寄贈され、外観をそのままに内部の補修・収蔵庫の新築を行って、昭和60年(1985)に鎌倉文学館として開館しました。

鎌倉文学館 

 鎌倉ゆかりの文学や、川端康成、夏目漱石、芥川龍之介、与謝野晶子ら鎌倉ゆかりの文学者の直筆原稿や手紙、愛用品などが保存展示されています。
 企画展では作家・高橋源一郎による『日本文学盛衰史』が展示されていました。(ちなみに前回訪れた6年前は「小津安二郎展」)
    

 それだけではなく、ここは庭園も素晴らしい。
 とくにバラ園には200種、245株のバラが植えられ、この時期はまさに見ごろ。

庭園のバラ① 

 鎌倉、星月夜、静の舞、流鏑馬、禅、春の雪、大姫、実朝、薪能、かまくら小町、紅が谷といった鎌倉ゆかりのバラが植えられているそうですが、よくわからん。

庭園のバラ② 

 それにほとんどが盛りをすぎていました。

庭園のバラ③ 

 恒例のバラまつりは05/11~06/10で、私が訪れたのは今月の5日(火)。
 今年の花(桜、アジサイ、花菖蒲)は咲くのも終わるのも早かったからねえ。

      

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