昨日(05/20)は朝から空は真っ青に晴れ、しかも風が涼しい。
 これは秋の気候だ。
 晩秋のころのぽかぽかと暖かい気候のことを「小春日和」というけど、初夏のころの涼しい気候は「小秋日和」とはいわないのか。誰か教えてくれ。

 こうなれば秋の気配を撮りたいものだ。
 そう思って、エコパへ行くコースを変えて、農道に入ってみたのですが……。

農道に入る   

 虫が鳴いてるわけでもないので、それほどの情感はなく、ただチャリでうろうろするばかり。(これが本当の徘徊?)

農園にて 

 エコパでも、
 「今日はまるで秋だなあ。今年の夏はもう終わったのかい?」
 「そんなことはないよ。これからだよ」
 「もっともその前が暑かったからねえ」
 「暑かったり涼しかったり、目まぐるしいな今年は」
 「でも、年々暑くなっているみたいだね」
 「我われ年配者にはこたえるなあ」
 という会話がしきり。
      

 私も若いころは夏のほうが好きだったのですが、年を取るにしたがって夏が苦手になってきました。
 日が長いのはいいけど、暑いのには耐えられず、エアコンなしには過ごせなくなりました。
      

 先日は川越の友から、
 「徘徊も難儀な季節になってきましたなあ。くれぐれも無理なさらぬように」
 といわれたばかり。
 以前なら「なにをぬかす」と反発したのですが、最近は素直に聞くようになりました。
 たしかにアスファルトの照り返しは厳しい。じゅうぶんに気をつけなければ。
    

 そんなことを思いながら帰り道、いつものように勝瀬陸橋を通ったところ、
 「おや?」
 段差のところにブーツが片方置かれています。
 なんだ、これは。

陸橋の段差に… 

 よく見るとまだ新しい。
 両方揃っていればもらって帰るけど、片方だけでは何の役にも立たないので放置しました。

段差に置かれたブーツ 

 それにしても、こんなところ(陸橋の上り口)になぜブーツが。
 車に乗っている人がここでドアを開けて、片方のブーツを置いたとはとても考えられない。
 おそらくこのあたりに転がっていたのを、誰かがここに置いたのだろう。それも車やバイクのような動力車ではなく、私のようなチャリの人。
    

 だとするとなぜブーツが転がったか。
 状況的に車とは考えにくいので、バイクのライダーのものではないか。それが何らかの事故でブーツが脱げ、それを探す間もなく走り去った。よほど急ぐ事情があったのか。
 それにしても靴が片方脱げるとは尋常ではない。
 ふーむ、謎は謎を呼ぶ。
     

 とんだ秋日和のミステリーであります。

       

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