かえで通りから「しで通り」に曲がると、盆栽販売店の数は少なくなり、人の数も少なくなります。

盆栽村の市街図 

 盆器の店もマニアック(?)になり、板金工業組合による銅製の一輪挿しや水差しなどの生産販売も。
 しかしこれがけっこう人気で、多くの商品に「売約済み」の張り札が。本当かなあ。

銅の一輪挿しに人気 

 このあたりは地元の盆栽園があり、その前には大きな盆栽が置かれています。
 値札を見ると90000円。9万円ですぞ。(驚くほどではないのかも)

大型盆栽 

 「盆栽村」の盆栽園は、最盛期には30軒ほどあったものの、地価高騰や相続税問題などが原因で廃業する園が続出し、今は6軒のみになりました。(あとはほとんど住宅)
       

 「もみじ通り」では販売店だけではなく、盆栽作家の作品や、県や市などから表彰された作品なども展示されていました。
 これは「五葉松の懸崖」

五葉松の懸崖 

 懸崖とは茎や枝が根より下にあるものをいいます。
 どうしてもバランスが心配になりますが、これはこれで釣り合っているらしい。
 (接着剤で固定されている?)
       

 これは五葉松などをあしらって箱庭にしたもので、「盆景」といいます。

盆景 

 灯篭や鹿威し、五重塔もあって盛り沢山な気もします。
 私としてはもう少し省いてほしい。
     

 さらに小学生の作品もあります。

小学生の作品 

 これが6年生の作品か、と最初は驚きましたが、ひとつひとつ丁寧に見ると、出来不出来はわかります。
 それにしても小学生のころから盆栽をつくらせる教育は凄い。
       

 ふーむ、「盆栽まつり」とはやはり盆栽市、盆栽展示会のことであったか。
 そんなことを思いながら、イベント会場に行くと何やら騒がしい。
 花の競り市をやっているようで、競り人が
 「どうです、この花、なかなかりっぱでしょう。これが3000円。あとひと声ありませんか」
 というと、「4000円!」
 「おッ、4000円かかりました。もうひと声」
 あれッ、この声どこかで聞いたことがあるような……。

競り人は誰かと思ったら…   

 そう思ってよく見ると、なんと立憲民主党の党首・枝野幸男サン。
 なんでこんなところに?

某政党の党首 

 聞いてみると、ここ大宮は枝野サンの地元で、これは地元との交流行事の一環なんだとか。
 それにしても枝野サンの競り人ぶり、けっこう板についてました。(本職でもやっていけそう)
 国会では真面目な顔をしてるけど、こんな特技(剽軽さ?)があるなんて。
 この人が党首である限り、この党は強いぞ。
       

 この盆栽まつり、初めて見たけど、それなりに面白かった。
 でも来年はどうするかな。

           

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