狭山市で8月の第1土・日に行われる「入間川七夕まつり」が関東三大七夕祭りのひとつに数えられ、歴史も古く、夏の風物詩ともなっている、というのだから、ご近所(でもないか)の手前、行かない手はない。
 ということで、昨日(08/05)行ってきました。

七夕飾り①   

 なるほど、狭山市駅西口にはすでに大勢の人。(午後0時10分現在)
 あちこちに七夕の飾りが設えられ、交通規制も敷かれています。
 駅前には短冊が多かった。これには市内の小中学校から寄せられた子どもたちの願いごとが書かれています。

駅前広場には多くの短冊が  

 「成績と身長が伸びますように」というのもあれば、「まんがと雪見だいふくがたくさんほしいです」、なかには「世界が平和になりますように」というのもありました。
     

 七夕飾りと人の流れは駅前の広場から、桜坂通り、さらに七夕通りに続き、約2kmの沿道には、商店、事業所、市民が出品した130本を超える竹飾りで埋め尽くされています。

七夕飾り②   

 この七夕飾りの歴史は古く、すでに江戸時代中期には行われていて、当時は五穀豊穣や無病息災を願った飾りが沿道に吊り下げられていたそうです。

小学生の鼓笛隊  

 この飾りを見ていると、30年ほど前に見た仙台七夕を思い出しました。
 都市の「貫録」では仙台にははるかに及ばないけど、七夕飾りの数ではそこそこ行っているのではないか。

七夕飾り③ 

 最近の傾向として、ケバブ(羊肉の丸焼きを削ったもの)やシャーピン(中華風お好み焼き)が増えているけど、

七夕通りの屋台 

 通りの外れ、天満宮の境内にはお化け屋敷や射的などもあり、昔ながらの「縁日風景」が見られました。

お化け屋敷 

 ちなみに「関東三大七夕」とは、入間川七夕まつり(埼玉県狭山市)、茂原七夕まつり(千葉県茂原市)、湘南ひらつか七夕まつり(神奈川県平塚市)のこと。

射的   

 観光客の動員数では、入間川……43万人、茂原……88万人、湘南ひらつか……170万人というから、最も少ない。
 平塚に負けるのはしょうがないけど、茂原にも負けるのか。しかも半分以下。
 やはり狭山の奥では地の利が悪いのかな。

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