菓子屋横丁の西北、高沢橋のたもとに公衆トイレがありますが、その上にあるのが六塚稲荷神社。

六塚稲荷神社・鳥居と拝殿   

 
 解説によると、ここは室町時代、太田道真(太田道灌の息子)がここにあった6つの塚を壊して稲荷神社を建てたところから六塚稲荷神社と呼ばれるようになったとのこと。
  

 しかし境内には四塚稲荷の祠があり、

こちらは四塚稲荷神社   

 他にも琴平神社、三峰神社、八幡神社の祠もあるのだから、わけがわからん。

左から琴平神社、三峰神社、八幡神社 

 本殿は拝殿の裏側にあります。
 なるほど、両側を狐が守っている。

拝殿の裏にある本殿  

 本殿の建立は文政2年(1819)
 現存する祠としてはかなり古いもので川越市の有形文化財に指定されています。
  

 昔はここが新河岸川(当時は赤間川)からのランドマークだったとか。
 なるほど、境内から新河岸川が見下ろせます。

境内から新河岸川を見る   

 この本堂、野ざらし状態でかなり風蝕が進んでいるとのこと。
 川越市の有形文化財とはいっても、保存に関してはどうでもいい?
  

 阿弥陀堂野ざらしのまま梅雨に入る
  

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